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日本初 運賃無料“タクシー”運行へ 「15歳起業」の若手実業家が新会社
内藤 裕幸せをお菓子にのせて贈る店「杵屋(きねや)」~KINEYA co.~ 役員
うわ。スゴー。広告バーターによる無料タクシーサービスは、数年前に初めて「自動運転」のニュースを聞いた際、“いずれ誰も自家用車を持たなくなって、広告により無料化したタクシーやバスがその代わりをするだろう” 街のそこら中に車が巡回・待機しており、現在で言うエスカレーターやエレベーターくらいの感覚で、自動車と付き合っていく世の中になるのではないか、と予測をしてました。けどそれは、完全に自動運転に以降する、今から10年後(くらい?)にという前提があったのだけれど、、
人が運転する(人件費を賄う必要のある)タクシーでそれが可能だなんて、上手くいけば革命的ですよね?スゴ過ぎる。クラウドファンディングしてみようかな。
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内藤 裕幸せをお菓子にのせて贈る店「杵屋(きねや)」~KINEYA co.~ 役員
#ZOZOTOWN #ZOZOSUIT 今回の変更の何が罪かって、未来感覚の喪失だと思うわけです。変更前は、真っ黒なボディースーツの胸にセンサーだかスマホをプラグインするのか、ナンだかよく解らない機械が付いていて、スーツを着た途端に自動でキュキュキュッと締まって自分の体にフィットし、その機械があらゆる数値を測定・記録してくれる(かのような錯覚を見させてくれる)「GANTZ」や「BTTF2」ばりの近未来的アイテムだったはずのゾゾスーツ。それが変更されると(日常使っている)スマホのカメラで(これまたテレビ等で何度か見たことのある)ポリゴン映像を製作する場面で見かける、支点のついた服を着た人間をモデルにして写真に“撮るだけ”のモノになってしまった。そうなると発想(目的・ゴール)は同じでも、それはもう今そこらへんに溢れてるツールとなんら変わらんわけです。さらに言うとあんな気持ち悪いドット柄を着たい理由が見つからない。色々な面で仕方のないこととは思いますが、僕にとってはこれでまた人類の進歩が10年遅れてしまった(かのような)そんな感覚にとらわれるくらいの出来事。
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内藤 裕幸せをお菓子にのせて贈る店「杵屋(きねや)」~KINEYA co.~ 役員
これも “忖度” 文化によるところが大きいのだろう。おもんばかる、空気ヨメ、皆まで言うな、言わずもがな、、というやつ。翻ると、正味の話ができない、正当な対価を主張をすることが悪とされる雰囲気。本当に分かっていればこうはならないのだけれど、そこに客観的判断はなく、経営者の気分、好みだけで動いていく会社では必然こうなる。
また逆に労働者保護が過ぎる“過保護”もあるのかも知れない。中にはそれに甘え切ってしまう者、それに対して身構える経営者。硬直しがちな関係性。
これでは良い仕事ができないのも道理。
どちらか一方の問題ではなく、客観的判断にもとずいた“良い意味での個人主義” 日本にも、双方が成長する時代がそろそろ来ても良いとは思うけれど、文化という名のこの刷り込みは、なかなかに根深い。
NORMAL
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