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「男の収入と女の若さが交換」? 婚活事業大手の1万人調査、「年収別の相手との年齢差」が生々しすぎる
J-CASTニュース
宮下 ゆきじ結希会 ゆうきかい 代表
この小見出しに1票⇒「相関があるように見えるだけ」バイアス指摘も IBJの調査は元々バイアスがあると前提して見ないとね。 高収入男性と結婚しているのは若くていい女←× 同世代や賢い女性と結婚している方が、圧倒的に多いと思います。 若くて魅力的な女性は、高収入男性と結婚できる←× 若くて好みの外見であれば良いと結婚相手を決める事は稀です。 高年収男性は、賢い(学歴ではなく気が利くとか家事育児を任せられる等)とか常識的など、人柄を優先するタイプが多いです。 入会時に1~2日で100件以上の申し込みが殺到するプロフィールの男女は、この調査とは合致しないと思います。こんなのに洗脳されてミスマッチ条件に苦しむ人は、ものすごく多いですけどね。 PS:経済メディアなのでご理解いただけると思いますが、あなたの求める活動に対して、利益相反になっていないかに注視してください。固定費(広告費や家賃と人件費)が高額な会社は要注意。主要駅前にサロン+ゼクシィ等に広告+従業員数多いって、新規会員獲得コストがめっちゃかかります。ドンドン成婚退会していける仕組みか?お見合いができる仕組みになっていないサービスも多いので要注意です。
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集英社オンライン
宮下 ゆきじ結希会 ゆうきかい 代表
なんとも個性的な人たちだと思って見ている人が多そうですが、他人事だからです。あなたも長所も短所もあるはず。 結婚したくて婚活しても成婚に至らないのには理由があります。ただし、組み合わせによって、長所が短所になったり、短所が長所になったりもしますし、相手の何が悪かったのかは、実は重要ではありません。 植草さんが、選ばれやすくする目的でアドバイスするイメチェンや脱毛等々は結婚する為ではないんです。婚活していなくても、したい人はする事ですもんね。 鏡になる友人や指摘してくれる家族がいない人が、婚活をする場所を間違うと悪循環に陥るんですが、結婚情報サービスや素人結婚相談所のような会と、私のような仲人との違いとして、この番組でわかりやすかった場面を、視点を変えてお伝えしたいと思います。 今回成婚できた女性ですが、お相手として、ご両親が彼女を大切にしてくれそうなご家庭の男性をマッチングしていると、この女性に話した植草さんのタイミングと話術です。この女性の苦労の種は、自分のご両親との関係で深く抱え込んでしまっている思い込みです。結婚後もちょくちょく苦労の種が芽を出す可能性が高いと推測できますが、そんな時に寄り添っていられる家族とのマッチングを心がける植草さんに、彼女は大きな安心感を得た事で、将来の介護云々のハードルを越えていきます。このハードルを越えた事が人生を楽にしていくんです。このアドバイスがないと、行く先で壊してしまったり、彼女が断ったりする展開へ迷走する可能性が高いケースだと思います。 なので、恋愛経験がない人はマッチングアプリも利用しつつ、1年だけでも、まずは最初に仲人型(成果報酬制)の結婚相談所に入会しましょう。とはいえ、入会時に5万円以上のお金がかかるような所はさけて、むしろ自分の美容やファッションには10万円程度の投資をしましょう。 婚活とは、結婚相手を探す活動だけではなくて、結婚できるように自分を磨く活動=行動のことですから、勘違いしないようにね。
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