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【亀山年末放談】今のうちに「稼げるスキル」を身につけよう
NewsPicks編集部
二瓶 拓穂株式会社LIXIL 理事 新規事業開発室 室長
元気が出ます。 環境を嘆いていても自分ではどうにもできないことも多いし、環境のせいにして気持ちを楽にしても現実が変わるわけでもない。 一方で、自分が何ができるかと考えたらできることはあるはず。 どんな状況でも、結局自分がどう動くかで自分の将来には変化を作れるということですね。 それと、記事のテーマと直接関係ないのですが・・・ こういう感じで、聞いた後に元気が出るような話しができる人でありたいと思っているので、そういう意味でも参考になりました。 危機感をあおるとか、ダメなところを否定するとか、正論かますとか、そういうことだけでなく、あるいはそういうことよりも、人が元気になったり行動を起こせるようになったりするのをサポートできるのは素敵だなと、最近よく思います。 「とにかく、現実にしっかりと向き合って、前に進むのがいい。現実逃避と楽観主義は違うってことだね。」 「ただ待ってるだけじゃだめだよ。「コロナだから動けない」じゃなくて、「コロナだからこそ動く」でないと。」 「この状況もいつかは晴れる。そのときは久しぶりに会ってハグして、みんなとうまい酒を飲みたいよね」 「「ちょっと太ったね」じゃなくて、「きれいになったね」とか「かっこよくなった」って言われた方がいいじゃない。」 「今は格好の準備期間だよね」
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