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【Creepy Nuts】ヒップホップこそ究極の「多様性」だ
二瓶 拓穂株式会社LIXIL 理事 新規事業開発室 室長
全く門外漢で知らない方たちでしたが、興味深く読みました。
ここまで多様性を認めて、そういう世界の中で自分にだけ向き合えるのはすごいですね。
とはいえ、同じ「考え方」でも結果が出ない人たちもたくさんいるだろうし、その違いがどこにあるのかにも興味がわきました。
この方たちの考え方だと、たまたま合う合わないということかもしれませんが、しっかりした技術とそれを身につけるための相当な努力があるのではないかと思いました。
高い評価基準を自分で自分に課して突き詰めていくのはしんどいことですが、それをやり続けられるのがすごいですね。
「考え方」だけじゃダメだよなあという当たり前のことなんですが。
こういう考え方じゃないヒップホップの人たちの意見も聞いてみたいですね。
【亀山年末放談】今のうちに「稼げるスキル」を身につけよう
二瓶 拓穂株式会社LIXIL 理事 新規事業開発室 室長
元気が出ます。
環境を嘆いていても自分ではどうにもできないことも多いし、環境のせいにして気持ちを楽にしても現実が変わるわけでもない。
一方で、自分が何ができるかと考えたらできることはあるはず。
どんな状況でも、結局自分がどう動くかで自分の将来には変化を作れるということですね。
それと、記事のテーマと直接関係ないのですが・・・
こういう感じで、聞いた後に元気が出るような話しができる人でありたいと思っているので、そういう意味でも参考になりました。
危機感をあおるとか、ダメなところを否定するとか、正論かますとか、そういうことだけでなく、あるいはそういうことよりも、人が元気になったり行動を起こせるようになったりするのをサポートできるのは素敵だなと、最近よく思います。
「とにかく、現実にしっかりと向き合って、前に進むのがいい。現実逃避と楽観主義は違うってことだね。」
「ただ待ってるだけじゃだめだよ。「コロナだから動けない」じゃなくて、「コロナだからこそ動く」でないと。」
「この状況もいつかは晴れる。そのときは久しぶりに会ってハグして、みんなとうまい酒を飲みたいよね」
「「ちょっと太ったね」じゃなくて、「きれいになったね」とか「かっこよくなった」って言われた方がいいじゃない。」
「今は格好の準備期間だよね」
シナジーか、パフォーマンスか。「成功するCVCの条件」とは
二瓶 拓穂株式会社LIXIL 理事 新規事業開発室 室長
CVCを作って成果を上げるのは本当に難しそうで、慎重に考えるべきだと思います。
まず、目的が何かをハッキリさせること。
その目的ために本当にCVC(ファンド)という手段が最適なのか、CVCでないと(ファンドがないと)できないのか。
CVCが得意なこと、CVCでないとできないことが何か。
これを、一般論だけでなく、自社の状況に沿って考えること。
そして、CVCが有用、必要だとして、自社で今やりきれるのか
ファンドを作るのが今なのか、CVCを機能させるために先にやるべきことはないのか。
プロを入れる必要があるという記事の指摘もまったくその通りだと思いますが、それ1つとっても、自社にあったちゃんとしたプロを見極めることも、そういうプロを惹きつけることも簡単ではなさそうです。
流行をきっかけに検討するのはいいことですが、安易に流されずに、また流行に合わせて出てきたCVCコンサル的なビジネスに適当に身を任せずに、CVCの特性を理解した上で、自社にとっての個別解を徹底的に考えることが必要なのだと思います。
NORMAL
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