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freeeが海外公募増資に至るまでの思考過程
note(ノート)
朝倉 祐介シニフィアン 共同代表 政策研究大学院大学 客員研究員
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【長期投資】衰退しないプラットフォームはこう見極めよ
NewsPicks Studios
朝倉 祐介シニフィアン 共同代表 政策研究大学院大学 客員研究員
Facebookが国内市場を席巻しつつあった当時にミクシィ当事者だった者からすると、実名・匿名の違いはたしかに大きかったと思います。 一方で、「将来/過去」という切り分けについては、少し違う総括をしており、むしろ一般のSNSは、過去の人間関係を引きずり過ぎる面がネガティブに作用すると捉えています。 進学や就職といったライフイベントを経ると、人間関係は変化するものですが、新しく付き合う人たちと、古くから付き合いのある人たちに対して見せる顔は異なるのが普通です。悪ふざけしていた学生時代の友人に対する言動と、同僚や取引先に対する言動は違って当然ですし、相手に応じて異なる人物像を使い分けるのが、人間の自然な姿でしょう。 実名・匿名に関わらず、SNSはこうした異なる人間関係が混在することで、自由気ままな発信ができなくなってしまう構造にあります。結果としてライフステージの変化と共に「卒業」が生じやすい性質を持っています。デジタルタトゥーの問題もこの一環。 「上司や家族にフォローされると何も発言できなくなってしまう」と言われる所以です。 Snapchatなどは明確にこうしたSNSの構造に対するアンチテーゼでしょう。 この点、Facebookはフィードのアルゴリズムによって、親密さが薄れた人物のポストの表示を意図的に減らすことで、息苦しさを感じさせない仕組みが秀逸だと捉えています。そうした仕組みなくしては、実名であるが故に一層、ソーシャルグラフの飽和による息苦しさは強まったことでしょう。 実際、ツイッターは匿名利用が多いですが、複垢や鍵垢によって人間関係に応じた使い分けができることで、長寿化を実現しています。 またツイッター実名アカにしても、その人物の公的な側面を打ち出した情報発信と捉えれば、人物像の使い分けの一環です。NewsPicksもまた然り。
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スタートアップ企業の成長後押し 作業チーム設置へ 官房長官
NHKニュース
朝倉 祐介シニフィアン 共同代表 政策研究大学院大学 客員研究員
スタートアップの成長支援が重要なアジェンダとして認識され始めていることは大変ポジティブに感じます。 一方でこの記事のように、「1000億円」や「ユニコーン」という言葉がひとり歩きしかねないことには、少し注意が必要ではないかと感じます。 「価格」と「価値」は別の概念。特に未上場株式の価格評価は誰かの主観を反映したものであり、目安にはなるもの。「価格」をベースに会社の質の優劣を論じると、本質を見誤るのではないでしょうか。 「価格」が1,000億円(あるいは$1B)を超えること自体には本来、何の意味もありません。 スタートアップ支援の本質とは、社会に大きなプラスのインパクトを及ぼす会社を創出することであり、ユニコーンとは、あくまでその象徴であるはずです。 スタートアップの世界では慣習的に、直近に発行された優先株の発行価格に発行済み株式数を掛けて評価額を算出します。便宜上、仕方ないことではありますが、本来、この考え方は正確なものではありません。 普通株や以前のラウンドで発行された優先株と、直近の優先株では、条項が異なり、本来価値が違うからです。 この慣習に従えば、極端な話、会社の株式の0.001%分を新規に発行して100万円で引き受けてもらうことができれば、計算上は簡単にユニコーンをでっち上げることができます。 これはさすがに極端な例とはいえ、似たような事例がないこともありません。 また本邦ではマザーズに早期に上場することができる環境にあるため、「未上場」かつ「時価総額1000億円規模」という条件の会社が少なくなりがちであるという点の影響も考慮すべきかとは思います。 ユニコーン企業を増やすことは本当に正しい目標設定なのか? https://newspicks.com/news/4591871
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