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ソニー Xperia 1 III発表。望遠カメラが劇的進化、可変レンズで光学3倍と4.4倍を切替
白石 陽介株式会社ARIGATOBANK 代表取締役CEO / 東京都DXフェロー
Xperia 1IIIが発表になりました。レンズがペリスコープで可変倍率になった事や、Photography Proが標準アプリになった事は大きなトピックスですね。中華系メーカーがセンサーサイズを上げ光量を上げた上でソフトウェア補正をかけることで、簡単に高精細な写真を撮る方向に進んでいる中、チューニングのきめ細かさや、闇雲に解像度を上げに行かない方針はSONYらしいカメラ性能の追求の仕方だと思います。
また、今回の大きなトピックスとして、自慢の4kディスプレイが120Hz駆動に上がった事です。Xperia1IIは疑似リフレッシュレートで90Hzだったので、120hz固定ではないにせよ大きな進化ですね。
個人的には、片手で操作したい人なので71mm幅なのは嬉しいですね。最近のフラッグシップは74-75mm幅が標準になっているので、中々片手では厳しい。。SIMフリーの早期の発売を期待しています!
「PayPay銀行」トレンド入り 社名変更でネガティブな反響続出 スマホだけで現金出し入れできる新機能は好評
白石 陽介株式会社ARIGATOBANK 代表取締役CEO / 東京都DXフェロー
銀行の名称変更でこれほどバズることは中々ないので、認知獲得という観点では、ジャパンネット銀行からPayPay銀行への変更はまずは大成功でしょうか。
他方、あまりにPayPayの(ソフトバンクの)色が強いのでメインバンクになるという観点では、名称変更によって抵抗感が出てくるシーンもあるかと思います。
JNBさんは、スタートアップの口座開設にサポーティブなイメージがあったので、名称変更によって選びにくくなったな、、と感じておられる企業はあるやもしれません。
とはいえ、PayPay自身も最初は散々な言われ方をしていましたが、今や定着していますし、名称というのは慣れの問題かもしれません(笑)
Visaが米ドルステーブルコイン「USDC」で仮想通貨による決済を開始
白石 陽介株式会社ARIGATOBANK 代表取締役CEO / 東京都DXフェロー
こちらの記事へのコメントを転載します。
https://newspicks.com/news/5722780/
ステーブルコインを用いた決済が広がりを見せています。ローカルステーブルコインの場合は、各国の法律に従って扱う必要がありますので、グローバルステーブルコインのように越境して転々流通していくわけではありません。
ですから、BitcoinやLibraの初期構想のようなグローバルで一つのコインで決済できるという世界観ではないので、そこにいくにはまだまだ距離はあります。
とはいえ、今後はステーブルコインの機能的な有用性が認められ、広がりを見せていくのは間違いないと思います。
クリプトとペイメントの融合は止まらない流れだと思います。
ビザ、暗号資産による決済に向け準備
白石 陽介株式会社ARIGATOBANK 代表取締役CEO / 東京都DXフェロー
ステーブルコインを用いた決済が広がりを見せています。ローカルステーブルコインの場合は、各国の法律に従って扱う必要がありますので、グローバルステーブルコインのように越境して転々流通していくわけではありません。
ですから、BitcoinやLibraの初期構想のようなグローバルで一つのコインで決済できるという世界観ではないので、そこにいくにはまだまだ距離はあります。
とはいえ、今後はステーブルコインの機能的な有用性が認められ、広がりを見せていくのは間違いないと思います。
クリプトとペイメントの融合は止まらない流れだと思います。
Xiaomi Mi11 Ultra / Pro発表。『ほぼ1インチ』巨大イメージセンサ搭載
白石 陽介株式会社ARIGATOBANK 代表取締役CEO / 東京都DXフェロー
Mi11ProとUltraが発表になりました。XiaomiはフラッグシップのメインラインであるMi11を出したあと、ミドルモデルのK40/proを出してコストパフォーマンスの高さをアピールした上で、Mi11ProとUltraを出すことで、競合を性能で圧倒してきましたね。
スマホに1/1.12センサーを搭載とは、凄い時代になりました。コンデジを超えたというスマホは今までたくさんありましたが、実際の作例を見ると深みに大きな差がありカメラ愛好家からすると別物というのが定説だったわけです。
しかし、今回はコンデジの中でも画質に定評のあるSONYのRX100M7(記事にはRX700VIIとありますが誤記だと思います)と比較した上でシーンによっては優位であるうたっているわけですから、相当な自信を感じます。
あとは、カメラ性能に威信をかけているHuaweiがどう出てくるかですが、独自OSという縛りがあるので、いくらハードウェア性能が優れていても買いづらいですよね、、
というわけでMi11シリーズが日本でも発売されることを期待してます。
ドコモ、「アハモでギガホ勧誘」景表法違反か
白石 陽介株式会社ARIGATOBANK 代表取締役CEO / 東京都DXフェロー
目玉商品をフックに顧客に来訪していただいて、アップセルを狙いに行くというのは、販促施策としては、当然に行われている行為ですが、今回のケースのように、ahamoをフックに勧誘して別商品を契約させておきながら、後々当該商品への切り替えはしないというのは、極めて不誠実と言えるでしょう。
せっかく良い料金プランを作っても、旧来型の売る側に有利な商品を押し込むような販促施策しか出来ないのであれば、プリインアプリだらけだったり、レ点で不要なサービスを契約させていたころと、体質としては何も変わってないということになってしまい残念ですね。
激務のゴールドマン新人バンカーら、勤務は週80時間を上限にと訴え
白石 陽介株式会社ARIGATOBANK 代表取締役CEO / 東京都DXフェロー
忙しいのはわかりますが、、、まさかワークライフバランスを意識してGSに行ったわけは無いと思いますがね、、
コンサルやIBは普通の人の数倍の密度を過ごす代わりに、圧倒的な成長や、他にはない報酬を得るわけですから、そこはトレードオフなのかなと思います。
もちろん、国内においては、労基法等の観点で極端な長時間労働が許されるのかといった議論はあると思いますが、法律によって保護を想定している待遇とは乖離があるので、単純にブラック企業だという議論をするべきではないのかなと思います。
そもそも強く望んで努力しないと入社できないわけで、入るまでのプロセスでハードなことはわかったはずでは?と思いますが。
スマホから1分で寄付ができる「dim.」公開、レシート買取アプリ「ONE」運営の新サービス
白石 陽介株式会社ARIGATOBANK 代表取締役CEO / 東京都DXフェロー
寄付関連のプロダクトが出てくるのは良い流れですね。今までの寄付関連サービスにはなかった今風のテイストで流石だなと思います。寄付界隈では振り込みが未だ多い決済部分も、Stripeを使って簡単にできますので、シンプルなUXを実現できていると思います。
決済画面をみるにwedが加盟店なので、代理受領構成で、返礼品であるステッカーを送付することで、ステッカーの購買というスキームで整理しているのではないかなと思います。
1点お願いがあるとすると、手数料がいくらなのかわからないので、表象されている金額に対していくら寄付されたのかがわかるとより安心して使えるかと思います。
「5万円未満」でSuicaを含めたキャッシュレス対応レジを導入できる「Square Terminal」が日本上陸
白石 陽介株式会社ARIGATOBANK 代表取締役CEO / 東京都DXフェロー
mPOS市場は、日本では楽天PayやSTORES決済、AirPay等が展開しているmiura systemsの端末が低価格で展開されていますが、Square Terminalは、機能や価格ラインナップ的に高機能端末に分類されると思います。
このジャンルでは、三井住友カードがGMO-PGさんと展開されているstera terminal等が競合になると思います。
AirレジもこのマーケットですがAirレジはSquareと連携できるので、会社間でみると競合ではなくパートナー関係かなと思います。Square TerminalとAirレジを併存利用はしないと思うので、ここはどういう整理になるのかなというのは気になりますが、Airレジは付帯機能を多く出しているので、加盟店のニーズが異なる為、実際的にはそれほど競合しない気もします。
5万円という価格は、stera terminalの公表価格よりも安価なので、Squareの審査の簡便さと組み合わさると中小加盟店向けのオールインワン端末市場では、競争力を出せそうです。
自然と会話が生まれる、すごい「オフィス」を知っているか
白石 陽介株式会社ARIGATOBANK 代表取締役CEO / 東京都DXフェロー
リモートワークにバーチャルオフィスを持ち込むのは面白いですね。弊社でもリモートワーク中心になった結果、雑談がしづらいという課題に直面しておりまして、創発が生まれづらくなっているのではないかと感じています。チャットベースのコミュニケーションだけでなく、ビデオ会議はもちろんですが、Discord等を使って自然なコミュニケーションをはかりやすくしようとは試みているものの、オフラインで隣の人に話しかける気軽さにはなってないんですよね。このサービスなら、自分が居る場所によって自分のステータスを示す事ができるので、自然に話しかけやすくなるのではないかなと思いますし、遊びを表現しやすいというのは、オンラインコミュニケーションに不足している部分をケアできるような気もします。
デジタルアート、75億円で落札 NFTで史上最高額

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