今の若者の中にカルチャーは国境がない。新しい、懐かしい、楽しい、面白いなど心を動かす何かでバズる、広がる世界です。そしてもう一つだけ言わせて頂きますと、韓国でも日本カルチャーやコンテンツへの関心は高いです。むしろ他の国より日本カルチャーやコンテンツに詳しい人が非常に多いです。なので、このような現象は珍しいことではないです。日韓の政治外交問題が色々あったとしてもカルチャーやコンテンツに関するお互いの関心は過去も今もこれからも続くと思いますし、続くべきです。

アメリカは映画館閉鎖に伴い大変な状況。もはやネットフリックスなどSVOD向けにコンテンツ展開するなど今後のビジネスモデルの転換が求められています。

オリンピックも10月なら可能性があるかもしれません。 もちろん、ロンドンマラソンもギリギリませ中止になる可能性はあると思いますが期待したいですね。 もし、ロンドでマラソンができたらコロナからの脱却を大きく宣言できると思います。 現在、イギリスは新型コロナウイルスの変異種で本当に苦労しているので、明るい目標は今を頑張るためにも良いと思います。 日本でこんな宣言をすると、大騒ぎになってしまうのでしょうが。

がんは誰でもかかりうるもの。 感染状況によっては、これからもしかすると、通常の医療が必要な時にすぐ受けられなくなるかもしれません。 今こそ予防できる病気は予防しましょう。 がんを予防できるHPVワクチンは、小６〜高１の間無料で受けられます。娘さんがまだ接種していない方はぜひ。 https://minpapi.jp/

慶応高校時代のアメフト部から慶大では野球部に入部と報道されている清原選手の息子さんの挑戦にも注目しています。

Forbes Japan で連載している「ポスト・ラグジュアリー360°」第二回目です。基本的な了解事項として、言葉の源にあるもの、西洋におけるラグジュアリーの歴史を概観しました。時代の変わり目の今は、ラグジュアリーも大転換期にあります。

ニューヨークを離れた人は多いですね…アメリカ人はオンラインにも即座に対応し、Zoomなどを使ってとてもクオリティの高いレッスンを展開しています。お陰でいろんな先生のレッスンを日本でも受けられるようになり、大変重宝しているのは事実。 でも是非早くニューヨークのナイトシーンに戻ってきてもらいたいし、実際に行って、もしくは来ていただいて、演奏を聞いたりレッスンを受けたりしたい、と強く思います。