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ジョブオファー
パラリンピック
東京パラリンピックが閉幕 東京2020大会が全て終了
毎日新聞
・
2021/09/05
東京パラリンピックは5日、閉幕した。新型コロナウイルスの影響で1年延期された東京大会は、オリンピック(7月23日~8月8日)、パラリンピック(8月24日~9月5日)ともに日程を終えた。
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東京パラリンピック、今夜閉会式 コロナ禍で「共生」伝える
共同通信
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2021/09/05
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注目のコメント
正垣 源
スポーツフィールド 元パラバドミントン選手
・
2021年09月05日
初めてパラバドミントンの国際大会に出場してから10年間、ずっと私の人生の中心に位置していた東京パラリンピックが終わりました。
2013年の招致以来、社会を変革するのはパラリンピックだと言われ続け、そのためには選手も社会勉強をしなければと思って2018年からNewsPicksを始めましたが、時代の最先端を走るはずのNewsPicksにパラ選手が誰もおらず、パラスポーツ関連記事のpick数が少ない当時の状況を危惧するあまり、いつの間にかコメントをするようになっていました。
経済・ビジネスが中心となるNewsPicksにおいて、パラスポーツはユーザーの皆さんの興味から遠かったり、パラリンピアンはどうしても自分達とは違う世界の人々として捉えてしまう部分もあったかと思います。
しかし、多様性や共生社会は、人々を障害や人種やその他属性でカテゴリー化する前提ではなく、1人1人を異なる人間として認めることで実現します。
健常者と障害者を分けてからお互いの理解を深めようという考え方ではなく、仮に健常者同士であっても、皆さんの周囲にいる大切なあの人や、相容れないあの人のことも、自分と異なる個人として捉え、尊重することが第1歩なのだと思います。
閉会式では多様性を象徴する様々なパフォーマーが登場しましたが、彼ら彼女らを外から理解するのではなく、あの場所こそが私たちの世界を示しており、私たち1人1人がそれぞれ異なるパフォーマーなんですよね。
今大会、残念ながら選手として出場はなりませんでしたが、期間限定という形でプロピッカーにさせて頂き、少しでもパラスポーツの魅力を皆さんに伝えることができていれば嬉しく思います(終盤は全力でバドミントン推しでしたが…笑)。
東京パラリンピックが閉幕 東京2020大会が全て終了
毎日新聞
・
2021/09/05
高濱 正伸
(株)こうゆう 花まる学習会 代表
・
2021年09月01日
うう。嬉しい!!!!
おめでとうございます!!
ボッチャ協会は、ずっと会社として後援し続けていました。
まだまだ伝わってないが、あらゆるスポーツの中で、ボッチャこそが真の意味で男女や老若、障害のある無しに関係なくガチで対等にやれる、インクルージョンに貢献するスポーツだと信じているからです。
最後の一投まで、本当にどうなるか分からないし、面白いですよ。
もっともっと学校などに広まって欲しい。
杉村英孝が金メダル リオ王者破る ボッチャ個人で日本勢初
毎日新聞
・
2021/09/02
正垣 源
スポーツフィールド 元パラバドミントン選手
・
2021年09月05日
パラリンピックも本日が最終日となりましたが、昨日に5つのメダルを獲得したパラバドミントンは、本日に以下の4種目の決勝または3決を控えています。
○男子車椅子WH2シングルス決勝
チーム最年少19歳の梶原選手が、世界ランク1位の韓国選手に挑みます。午前9時より地上波生中継!
○女子車椅子WH1-2ダブルス決勝
昨日にWH1で金メダルを獲得した里見選手とWH2で銅メダルを獲得した山崎選手のペアが中国ペアに挑みます。
○男子車椅子WH1-2ダブルス3位決定戦
シングルスで決勝進出の梶原選手と、昨日WH1で惜しくも4位となった村山選手のペアがタイと対戦します。
○混合立位SL3-SU5ダブルス
昨日に女子SU5(上肢障害)シングルス銅メダルを獲得した杉野選手と、男子SL3(下肢障害)で4位となった藤原選手のペアがインドと対戦します。
さらに金2つと銅2つの獲得なるか注目ですが、お昼から放送される車椅子バスケの決勝も楽しみです。マラソンも始まってますね。
純粋に競技を楽しみながらも、この大会がもたらす未来について考えながら、閉会式まで見届けたいと思います。
東京パラリンピック、今夜閉会式 コロナ禍で「共生」伝える
共同通信
・
2021/09/05
チェン ルネ
NewsPicks Content Curator
・
2021年09月04日
まさにレジェンド中のレジェンド。レジェンドという言葉では彼には足りない。金メダルがかかった大舞台で相手を圧倒し、コート上では多くを物語る涙。素晴らしい試合、素晴らしい大会でした!!!おめでとうございます!!!
国枝慎吾が2大会ぶり3度目、涙の金メダル!全てストレート勝ちの“完全制覇”
デイリースポーツ
・
2021/09/04
正垣 源
スポーツフィールド 元パラバドミントン選手
・
2021年09月05日
ダイキ、おめでとう!!
パラバドミントン男子初の金メダルになりました!
男子WH2は競技レペルも競争率も非常に高く、特に世界ランク1位のジョンジュン選手は世界選手権4連覇の王者です。2019年に世界ランク2位のチャン選手が遂にジョンジュン選手を倒すまでに追いつき、東京パラではこの2人が金メダルを争うことを誰もが疑わない状況でした。
そんな中、成長著しい梶原選手は1年延期も味方して今大会の日本チームの秘密兵器であり、世界ランクは6位なものの、内部では「日本で金メダルに最も近いのはダイキのシングルスではないか?」という声もありました。予選リーグでチャン選手を倒して会場をどよめかせ、決勝でジョンジュン選手も本当に倒すとは衝撃です。
梶原選手は中学まで野球でエースのピッチャーとして活躍しており、全国大会を控えた時期に交通事故で車椅子となった背景があります。
競技歴は4年程度ですが、左右の打ち分け、スピードの上げるタイミング、スマッシュの使いどころ、厳しい状況での粘りなど、これほどまでに高いレベルの車椅子バドミントンの試合を私は見たことがなく、もしかしたら、国枝選手に匹敵する日本の至宝となる可能性すら秘めているかもしれません。
WH1で4位となった村山選手と組むダブルスも控えているので、さらなる飛躍を期待したいです。
解説担当の古屋さんも素晴らしかった!
19歳・梶原大暉が金メダル バドミントン男子単、初代王者に
毎日新聞
・
2021/09/05
正垣 源
スポーツフィールド 元パラバドミントン選手
・
2021年09月04日
さりな、おめでとう!!
パラバドミントン日本人第1号の金メダルです!
パラバドミントンは1998年にオランダで第1回世界選手権が開催され、長らくパラリンピック競技には採用されていませんでしたが、2011年に国際組織が世界バドミントン連盟(BWF)と統合、2014年に東京パラリンピックでの初採用が決定しました。
国内では1980年代にクラブ組織から協会が設立されたと聞いていますが、日本代表選手がボランティアで協会役員を兼ねなければならない時代が長く続き(私も25歳の頃に理事会の議事録作成担当でした)、国際大会派遣は年1回が限界で世界ランクのポイント獲得など夢のまた夢という状況でした。
それから様々な困難を乗り越えて、2015年に協会が解散して今の連盟が設立され現在に至りますが、里見選手や明日に決勝を控える梶原選手達の世代は、過去のような競技外の問題にとらわれず生き生きとプレーして欲しいというのが私達の長年の願いでした。
里見選手は車椅子の競技歴は浅いものの、かつてバドミントンをしていたことや、代表になる前から練習での負けん気の強さは人一倍だったと聞いています。試合中は笑顔を絶やさずプレーするのが彼女のスタイルでしたが、決勝では私も初めて見る叫びながらのプレーは圧巻で、これは勝つだろうと思って見ることができました。
明日にはダブルスも控えており、パラリンピックは終盤ですが、パラバドミントンはここからメダルラッシュが始まります!
里見紗李奈が金メダル 新種目・車いすバドミントンの初代女王に
毎日新聞
・
2021/09/04
川島 薫
住重ウイル株式会社 取締役
・
2021年08月31日
金メダル獲得!
ここまで来るのにとても努力していました。
おめでとうございます!
杉浦佳子が金メダル パラ自転車ロードタイムトライアル
毎日新聞
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2021/08/31
川島 薫
住重ウイル株式会社 取締役
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2021年09月03日
タイムトライアルに続いてロードでも金メダル。本当に嬉しい!
社内のみんなも大喜びです!
たくさんのパワーを貰いました。本当におめでとうございます!
杉浦佳子、日本自転車史上初の2冠 パラ個人ロードレースも金
毎日新聞
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閉会式では多様性を象徴する様々なパフォーマーが登場しましたが、彼ら彼女らを外から理解するのではなく、あの場所こそが私たちの世界を示しており、私たち1人1人がそれぞれ異なるパフォーマーなんですよね。
今大会、残念ながら選手として出場はなりませんでしたが、期間限定という形でプロピッカーにさせて頂き、少しでもパラスポーツの魅力を皆さんに伝えることができていれば嬉しく思います(終盤は全力でバドミントン推しでしたが…笑)。