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【キャリア】専門性の「磨き方」と「活かし方」
PwCコンサルティング | NewsPicks Brand Design
「専門性を活かしたキャリア」をすすめるのがPwCコンサルティング合同会社(以下、PwCコンサルティング)のパートナー 三治信一朗氏と、ディレクター 志村雄一郎氏だ。二人の専門性を活かしたキャリア...
572
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【BCG】社員が「選べる」仕組みづくりで、最適なキャリア形成を
PR: BCG | NewsPicks for WE
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2024/03/26
331
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広がるAIによる「新規ビジネス」。これからのAIエンジニアが果たすべき役割
NEC コーポレート事業開発部門 | NewsPicks Brand Design
232
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コンサル・事業開発・インキュベーション全部やる。エッグフォワードが追求する「変革の起点づくり」
エッグフォワード | NewsPicks Brand Design
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【求人】金融業界の常識を変える、顧客ファースト型資産運用アドバイザー
株式会社Japan Asset Management | NewsPicks Brand Design
57
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【悩み相談】組織開発のプロに聞く、「不確実性に負けないチーム」のつくり方
インヴェンティット株式会社 | NewsPicks Brand Design
370
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注目のコメント
徳谷 智史
エッグフォワード 代表
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2022年06月24日
エッグフォワードの良い意味で(?)の、カオス感、、、、ですが、私達は、本気でミッション実現を目指しています!
「いまだない価値を創り出し、人が本来持つ可能性を実現し合う世界を創る」思想に共感いただけたり、ご自身のwillや想いのある方と一緒に、社会インパクトを大きくしていきたいです!
コンサル・事業開発・インキュベーション全部やる。エッグフォワードが追求する「変革の起点づくり」
エッグフォワード | NewsPicks Brand Design
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2022/10/11
Kimiwada Fumiya
NewsPicks, Inc. Brand Design Editor
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2024年04月08日
『エンジニアリング組織論への招待』著者である広木大地さんへのリアル相談企画をお届けします。
事業の急成長に伴い、リーダーは組織にまつわるさまざまな問題に頭を抱えるものですが、インヴェンティット社のエンジニア組織を率いる2人のリーダーも組織づくりにおけるさまざまな悩みを抱えていました。世の中が変化するスピードも日々加速するなか、先が見通せない不安を乗り越え、変化に適応し続ける組織に変わるためには何が必要なのか。
当日の相談内容も多岐にわたりましたが、なかでも今回は「組織体制」「権限委譲」「人材育成」の3つのトピックに分けてお届けします。エンジニア組織の話題に閉じない3人の対話から、不確実性と向き合うために必要な思考法のヒントを感じていただけるとうれしいです。
【悩み相談】組織開発のプロに聞く、「不確実性に負けないチーム」のつくり方
インヴェンティット株式会社 | NewsPicks Brand Design
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2024/04/08
Kimiwada Fumiya
NewsPicks, Inc. Brand Design Editor
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2024年03月22日
キャリアにおける「専門性」をどのように育むのか?そしてそれをどのように活かすのか? 専門性を活かしたキャリアを歩むPwCコンサルティングのパートナー 三治信一朗さん、ディレクター 志村雄一郎さんへのインタビューから、一つのロールモデルの形をお届けします。専門性を軸にしたキャリアやシンクタンク、コンサルティング業界で働く方などにぜひチェックいただけるとうれしいです。
【キャリア】専門性の「磨き方」と「活かし方」
PwCコンサルティング | NewsPicks Brand Design
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2024/03/22
Kawaguchi Ai
Newspicks Studios Senior Editor/NewsPicks for WE編集長
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2024年03月29日
コンサルタントはプロジェクト型だからこそ、BCGのように、ライフとの兼ね合いでフルコミットできない事情があるメンバーに対してフォロー人員が整えられるなどのメリットがありますね。
情報のシェアリングに力を入れて、女性コンサルタントの働き方やキャリアパスの事例を紹介しているとのこと。
女性と一言でいっても本来は十人十色のキャリアパスがあるわけで、その数が多いほど後進の女性たちは働くイメージがつきやすくなりますし、それが総じて人材定着にもつながっていく。
業種に関係なく参考になる事例をたくさん伺いました。
【BCG】社員が「選べる」仕組みづくりで、最適なキャリア形成を
PR: BCG | NewsPicks for WE
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2024/03/26
Kaneko Yusuke
NewsPicks Brand Design Senior Editor
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2024年03月27日
AIの技術進歩が進み、ビジネスにどう実装するかという「対人間」的な側面を考える必要が高まってきました。
今回の記事で取り上げたのは、AIを活用した資産運用へのアドバイスサービスです。相手が人間だと、どうしても自分の年収や資産構成について正直に話すのを躊躇ってしまいますが、AIがヒアリングをカバーし、具体的な商品提案は人が行うという設計です。
AIが支配的になるのではなく、人を手助けし援助するAIというNECの考え方が、今後どのようなサービスを生み出していくのか、そのためにどのような人材が必要とされるのか。
本記事が次のAIの活用法について考える一助になれば幸いです。
広がるAIによる「新規ビジネス」。これからのAIエンジニアが果たすべき役割
NEC コーポレート事業開発部門 | NewsPicks Brand Design
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2024/03/27
榮 義博
日本証券アナリスト協会認定アナリストCMA
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2024年04月16日
IFAは、証券会社の営業方針やノルマからは解放されますが、決してすべてが中立というわけではありません。
まず、「どこから報酬を受け取ってるか」という点が大変重要です。
アメリカのIFAは、相談料や運用資産規模に応じた手数料など、主たる報酬は顧客から資産フィーとして受け取っています。アメリカのIFAには、日本のIFA(金融商品仲介業)に類似するブローカー・ディーラー登録、投資顧問業者(RIA)登録、この2種類があります(両方に登録したハイブリッドも可)。前者が主としてコミッション型、後者が主として資産フィー型の体系となりますが、近年ではこの登録者数でも後者が前者を上回っています。利益相反の可能性を抑制でき、「顧客の最善の利益」を追求できるためです。
一方、日本のIFAの場合、提携する仲介先の証券会社などから受け取る販売手数料などのコミッションが報酬の大部分を占めています。
このため、日本のIFAは、アメリカで医者・弁護士と並んで重用されると言われるIFAとはまったく別物と言えます。
次に個々のIFAの方針を見る上で社員の報酬体系は欠かせません。
リンク先を含めてざっと見たところ報酬に関する具体的な記載がなかったので求人情報を検索してみたところ、「成果に応じて正当にインセンティブを支給します!」「賞与は売り上げに応じて支給」とありました。本来、多角的に評価・検討されるべき賞与すら売り上げに応じるのですから、インセンティブも売り上げに応じるのでしょう。会社HPには相談料は無料との記載もあります。つまり、利益相反が生じやすい仲介先からの報酬などのコミッションが直結する報酬体系となっていることがわかります。
米国のIFAを引き合いとして日本のIFA(金融商品仲介業者)の中立・信頼を謳うものをたびたび見かけますが、「ミニ証券会社」と捉えて差し支えのない事業者も多いと思いますので、その会社がどこから報酬受け取り、どのように報酬分配しているのか、必ずチェックするようにしましょう。
【求人】金融業界の常識を変える、顧客ファースト型資産運用アドバイザー
株式会社Japan Asset Management | NewsPicks Brand Design
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2024/04/16
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「いまだない価値を創り出し、人が本来持つ可能性を実現し合う世界を創る」思想に共感いただけたり、ご自身のwillや想いのある方と一緒に、社会インパクトを大きくしていきたいです!