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チーム新時代
ロジックよりも「エモさ」がチームを強くする理由
アトラエ | NewsPicks Brand Design
宇田川 ミラティブさんはオフィスを移転したばかりなんですよね?赤川 はい。まだ家具が届いてなくて、ロビーがガラガラなんですけど(笑)。宇田川 何名くらい在籍しているのですか?赤川 今、40名くら...
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注目のコメント
新居 佳英
Atrae,Inc. CEO & Founder
・
2019年09月18日
日本は仕事への熱意や、生産性という概念において先進国でも最下位に位置するほどに、厳しい局面を迎えています。高度経済成長期から昭和終期にかけて飛躍的な成長を遂げた一方で、1995年前後の生産年齢人口の減少、インターネットの商用利用開始など、競争環境の変化に伴う競争優位の根幹の変化に、多くの組織が対応できずに今に至っていると考えています。逆に言えば高度経済成長期の日本の飛躍は変化に対応する必要性さえ忘れさせるくらいに劇的だったとも言えるかもしれません。
これからの時代においては、環境に適応し、より進化する組織が増え、多様化していく必要性を感じます。
(例)
・明確な労使関係→同じ目的を持つ仲間へ
・終身雇用に基づく人事・労働の管理監督→ビジョンなど目的や志に共感した人が自主自律的に貢献
・上意下達の組織形態→自由闊達で自律分散型の組織形態
またマネジメントの主たる役割も、これに伴い、メンバーを適切に管理することから、メンバーのエンゲージメントを高め、個性を発揮させる支援をすることに変わっていく必要があると思います。
究極的には会社とは、関わる全ての人が幸せになるために「人」が生み出した仕組みに過ぎません。つまるところ、働く人、顧客、株主、さらには社会そのものが、その会社の存在によって価値を享受できてるかどうかこそが、その会社の存在意義なのだと思います。いつの時代においても、その本質からぶれずに経営をすることが重要だと考えます。
第3の規律「労働意欲」を隠せない時代のチーム論
アトラエ | NewsPicks Brand Design
・
2019/09/20
田中 道昭
立教大学ビジネススクール 教授
・
2019年09月17日
ギャラップのプログラムを米国で受けてきましたが、ギャラップはまずはマネジャーにエンゲージメントの責任があると統計的に結論づけています。またギャラップのエンゲージメントサーベイQ12に登場するような項目とこのスポンサード記事の内容とは符号しません。ギャラップのデータを使うならきちんと理解してから使う必要があると思います。
Q1:職場で自分が何を期待されているのかを知っている
Q2:仕事をうまく行うために必要な材料や道具を与えられている
Q3:職場で最も得意なことをする機会を毎日与えられている
Q4:この7日間のうちに、よい仕事をしたと認められたり、褒められたりした
Q5:上司または職場の誰かが、自分をひとりの人間として気にかけてくれているようだ
Q6:職場の誰かが自分の成長を促してくれる
Q7:職場で自分の意見が尊重されているようだ
Q8:会社の使命や目的が、自分の仕事は重要だと感じさせてくれる
Q9:職場の同僚が真剣に質の高い仕事をしようとしている
Q10:職場に親友がいる
Q11:この6カ月のうちに、職場の誰かが自分の進歩について話してくれた
Q12:この1年のうちに、仕事について学び、成長する機会があった
エンゲージメントを左右する大きな原因はマネジャー、すなわち上司にあるとされています。もし、あなたが管理職ならば、この「Q12」を意識してマネジメントすれば、部下のやる気は大きく変わるはずです。
ギャラップ社によると、特に業績に直結する、マネジャーが注力するべき6つのポイントはQ1~6です。この6つの質問に部下がすべて5点をつけるのはとても困難とされています。
部下一人ひとりに深くコミットし、仕事を褒め、成長の機会を与え、一方で指導するべきは指導しなければならないとのメッセージ。マネジャーの先にチームがあると言う理論構成となっているのです。
【徹底図解】エンゲージメントの鍵を握る「チーム」の新時代
アトラエ | NewsPicks Brand Design
・
2019/09/20
宇田川 元一
埼玉大学経済経営系大学院 准教授
・
2019年09月27日
ミラティブの赤川さんとの対談記事が公開されました。
以前たまたま赤川さんのブログを拝読して、すぐに人を辿ってお会いしに伺い、それ以来、大変に共感を覚える経営者の方です。
何に共感を覚えたのかと言えば、それは、エモさを大真面目に追求した経営をされていることです。
今回は良いチームとは、というテーマで対談をしていますが、良いチームとして機能するには、規律が必要で(赤川さんの言葉では美徳)、しかしそれはロジックとして幾ら正しく丁寧に説明しても、メンバーがそれに従って動くわけではありません。
立場が違えばナラティヴ(物事の解釈の枠組み)も異なり、さらにスタートアップといえども段々と成長していけば、ナラティヴの溝は生まれてきます。
これをいかにして架橋して、組織の中のわかりあえなさを可能性へと転換していけるかが問われています。
エモさと言う言葉で語らていることの中身は、その可能性を手にするために欠くことのできない視座として真面目に考えるべき大きなテーマだと思います。
なお、NewsPicksパブリッシングより私の初めての著書『他者と働く−−「わかりあえなさ」から始める組織論』が10月4日に出版されます。あわせてお楽しみいただければ幸いです。
ロジックよりも「エモさ」がチームを強くする理由
アトラエ | NewsPicks Brand Design
・
2019/09/27
鈴木 秀和
(株)アトラエ 取締役CFO
・
2019年09月19日
岡田さんの、一回勝つのは簡単。勝ち続ける事が難しい。
理念から戦略までが選手の中から自ずと出てきて、初めて勝ち続けるチームになる。という発言に感銘を受けました。
ビジネス、経営においても結果を出し続けるチーム、組織を創るには必要な考え方だと思います。
「勝つチーム」ではなく「勝ち続けるチーム」の条件とは
アトラエ | NewsPicks Brand Design
・
2019/09/20
呉 琢磨
NewsPicks Brand Design 編集長
・
2017年11月30日
Googleしかり、Airbnbしかり、先進的な企業は新しい組織モデルを構築しているケースが多い。そんな「次世代型組織モデル」はなぜ必要なのか? 本当に意味があるのか? 日本企業には無理? いろいろと湧き上がる疑問をもとに、組織論のスペシャリストである元Googleのピョートル氏、経営学者の野田教授、アトラエの新居CEOに激論を交わして頂きました。「現代において会社組織が存在する意味」にまで踏み込んだ鼎談です!
ピラミッドかホラクラシーか。目指すべき「最強の組織」とは
アトラエ | NewsPicks Brand Design
・
2019/09/20
小林 孝徳
株式会社ニューロスペース 代表取締役社長
・
2019年09月23日
組織とチームの違いを言葉で説明されると非常に納得がいく。今の会社はチームになっているのか?それともただの構造にすぎないのか?
会社によってミッションはバラバラだが、なんの社会課題を解決し、その先にどんな世界と未来があるのか?少なくともそれが共有できていないとチームではないし、組織としてもそう遠くない未来に崩壊していくのだろう。
会社が存在する意義、そして会社として取り組む各プロジェクトとサービスの意義とそれが実現する社会をしっかりと共有しあい、更に外部にパートナー企業がいるときにはそこに対してもしっかりと意義を共有しあい一丸となる必要があるだろう。
■以下本文引用
組織とは「設計された構造」のこと
チームは「お互いの仕事の相互依存関係を認識できる範囲の集合体」のこと
極論、仲が良くなくてもいい
仲は良くても業績が悪いチームではどうしようもない。
重要なのは全員が向かうべき目的を見失わずに協力して突き進むこと。そういう組織やチームを作りたいと思っています。
wevoxは組織の状態を測る「体重計」
現場やチームは日々動いている“生き物”
優れたリーダーは「人間の本性」についての理解が深い
向かうゴールと、それを実現させた時の世界をきちんとメンバーに話せること。
細かい管理能力ではなく、メンバーの日々の仕事が目標に対してどんな効果を発揮できるかを説明でき、結果をきちんとフィードバックできることが必要
数字だけを見て判断するリーダーよりも、「自分たちはどこに向かっていて、そこにはどんな世界が待っているのか」を熱量高く語れるリーダーの方が、メンバーはワクワクしながら働けると思います。
人は気にかけられていることがわかるとエンゲージメントが高まる生き物
褒め便り
身近な人に日々の頑張りを認めてもらう「褒められたい人に褒められる」ことが何より嬉しい
体重計として使いながら、変化に気づいて施策を考え、着実に実行し、継続していく力。
それが企業の組織能力を生むと思っています
【チーム力】リーダーは“手数”を増やし、人間の本性を理解せよ
アトラエ | NewsPicks Brand Design
・
2019/09/23
トップ
チーム新時代
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これからの時代においては、環境に適応し、より進化する組織が増え、多様化していく必要性を感じます。
(例)
・明確な労使関係→同じ目的を持つ仲間へ
・終身雇用に基づく人事・労働の管理監督→ビジョンなど目的や志に共感した人が自主自律的に貢献
・上意下達の組織形態→自由闊達で自律分散型の組織形態
またマネジメントの主たる役割も、これに伴い、メンバーを適切に管理することから、メンバーのエンゲージメントを高め、個性を発揮させる支援をすることに変わっていく必要があると思います。
究極的には会社とは、関わる全ての人が幸せになるために「人」が生み出した仕組みに過ぎません。つまるところ、働く人、顧客、株主、さらには社会そのものが、その会社の存在によって価値を享受できてるかどうかこそが、その会社の存在意義なのだと思います。いつの時代においても、その本質からぶれずに経営をすることが重要だと考えます。