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【快進撃】創業5年でIPO。Z世代向けアパレルがすごい

NewsPicks編集部
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    stylist /タイタンの学校(校長・太田光代)講師、文化デザイナー学院講師、ファッションスタイリスト オーダーメイドスタイリスト

    yutoriが他のアパレルと違うのは、ブランドと顧客が一生に歳を重ねていくことを否定した点です。

    ブランドのターゲットがあって、ディレクターは常に若い人に交代していく。一般のアパレルは顧客と共に年齢が上がっていって終焉を迎えるわけで、従来のやり方とは違っています。

    ただこれはハイブランドでよく用いられている手法(ブランドの鮮度のために従来のユーザーをバッサリ切る)で、それを顧客との距離が近いD2Cに持ち込んだことがポイントなのかなと。

    今Z世代を教えていますが、古着への距離感はかなり近い。ブランド主導でなくユーザー起点のモノづくりであったりも、まさに世代的な発想から生まれたブランド群だなと感じます。


  • フリージャーナリスト

    最初流し読みをしようかなくらいの感覚で読み始めましたが、片石氏の話に引き込まれてしまいました。

    ・古着だと「ささげ」で1着しか売れない生産性の低さを改善するために古着テイストの服をデザインして量産する

    ・クリエイティブディレクターがインスタのフォロワーの投稿をつぶさにチェックしてそこから欲しがられる商品開発をする

    ・ブランドコミュニティーの鮮度を保つためにクリエイティブディレクターを常に若い人に入れ替える

    などなど業界を越えて生かせそうな知見が多く含まれています。

    ファッションに興味がない、センスがない(笑)、おじさんの私でも眼からウロコでした。


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    Avintonジャパン㈱ 代表取締役・大学講師・生成AI 活用普及協会 協議員

    yutori創業者の片石貴展さんの言葉、グサグサきました!

    「ファッションは刹那の結晶

    「続かない」ことを前提に、どうすれば続けられるかを考える。そういう視点に立って経営すべきなんですよ。

    そのためには、流行っているものから目を離さずに追い続けなければなりません。」

    私も高校生のとき雑誌『FRUiTS(フルーツ)』見てました。懐かしい。確かに片石さんの言うとおり、当時、話題になったブランドで、今も成長し続けているところは1つもないですね。

    当社もAIやビッグデータ領域という流行り分野で勝負しているからこそ、中で働く人たち一人一人の可能性をどこよりも開花できるように新卒時期から個人にあわせたキャリア教育をしています。

    おなじく、30代社長だからこその感覚を大事にしたいなと思いました。

    若者が活躍する会社、社会をつくっていきたいですね!


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