• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

SBI北尾社長、傘下銀公的資金を返済すれば「グループ飛躍の契機」

Bloomberg.com
26
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    東洋大学 教授

    きらやかの公的資金返済にも助力されてはどうか。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    新生銀行の買収時に、最後に村上氏が入った。
    公的資金=預金保険機構・整理回収機構で、TOBに同意したが応募はせず、それ以外の株主を法律を利用して押し出した(スクイーズアウト)。ただ大株主だけ残れ、それを村上氏が大量に株を購入することで滑り込んだ。
    これで公的資金返済がされて、村上氏も同一条件となった時には、少数株主に選択肢を与えないスクイーズアウトを国含めてしたということになる。同意するが応募しないという中途半端なスタンスは認めるべきではないと思い、今後に対して資本市場や法設計の改善という観点で、注目している。

    下記など、一連のところでずっとコメントしている点で、今後もこの観点で継続的に見ていきたい。

    SBI新生銀が上場廃止 公的資金の返済が課題に(2023/9、産経ニュース)
    https://newspicks.com/news/8973247

    SBI新生銀株で「村上ファンド」は1100億円稼ぐ?(2023/10、東洋経済)
    https://newspicks.com/news/8987202

    【北尾CEO】新NISA時代、「SBIは一強に」(2024/3、NP編集部)
    https://newspicks.com/news/9692692

    異形の企業集団SBI(4) 引き受けた「バブルの宿題」(2024/4、日経新聞)
    https://newspicks.com/news/9839377


  • 大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

    SBIグループの地銀連携戦略は後退し、銀行分野はSBI新生銀行中心とする考えに向かっていると推測される。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか