木村義雄氏は40年前にフランスの介護施設を視察した際にそこで働く外国人を見て、日本も外国人労働者が必要な時期が来るのではないか、と感じ、この問題にいち早く取り組んだそうだ。難民問題の活動をしながら壁にぶちあたる渡部カンコロンゴ清花さんと木村義雄さんの対談はとても深い話しが聞けました。
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