家計の消費支出3.2%減 23年度、月29万4116円
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注目のコメント
物価が上がると買い控えもおきます。賃上げの影響は一時の消費には影響が出ないでしょう。
また、農作物の不作や原材料高騰によりさらに物価高が続きますので、さらに一般消費が冷え込む可能性があります。
収入が増え、物価も上がる。というスパイラルに乗るまでにはもうしばらくかかるのかもしれませんね。連合によれば、2023年の平均賃上げ率は3.58%だったそうですが、家計は切り詰めていたのですね。。年金生活者も多いですし、致し方ないでしょうか。
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「約3割を占める「食料」が1.9%減だった。パンや乳製品、魚介類、肉類、野菜など幅広い品目で値上げが相次ぎ、食費を切り詰める動き」税金と社会保障費の増大に加えて、止まらない値上げ。
中小企業では働いても働いても給料は上がらない。
政府は「子どもが真ん中」なんてお飾りを着けて、ケチなばら蒔きを繰り返しているようだが、全くの焼け石に水で、むしろ子育て世代はどんどん苦しくなっている。
派閥裏金問題は大した問題ではない。
政府と票田たる大企業や組織だけが潤う政策を続けている自民党が問題なのだ。
消費税の一時見直しに加え、そろそろ医療・介護制度の抜本的な見直しをしていただかないと…