水原被告の賭博騒動がドラマ化へ 制作開始と米報道「信頼と裏切りのストーリー」
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報道は下記。「トニー賞受賞者のスコット・デルマン氏とスポーツジャーナリストのアルバート・チェン氏がプロデュースする」（Google翻訳）のだそう。
ネトフリにきてほしい..
「TV series based on Shohei Ohtani interpreter gambling scandal in the works at Lionsgate」
https://www.latimes.com/entertainment-arts/business/story/2024-05-09/lionsgate-television-develop-scripted-series-shohei-ohtani-interpreter-gambling-scandal
注目のコメント
めちゃくちゃ旬な話なので、もし出せば売れると思いますが、アメリカは日本ではありえないようなオープンさが驚きです。映画にせよ書籍にせよ日本だと実名で批判することは少ないと思いますがアメリカは極めてオープンで赤裸々な印象です。だからこそ面白いのですが当事者の方々からするとたまったものではないと思いそうです。
動きが早すぎですね…。
まだ事件としても解決はしてないと思いますが、ドキュメンタリーとしては世界的なニュースですし、題材としては面白いてことでしょうか。
実態としてどのようなものだったのか、教訓も含めてうまく作品に落とし込めると良いですね。ものすごい違和感があるんやけど。
そりゃ悪い事をしたんやから、罪は償わないといけない。
しかし、しかしそれをドラマ化してどうする？
まだ、全ての真実がわかったわけではないし、水原一平は生きてるし、これからも生きていかなければならない。
罪人である事は間違いが、こんな風潮でいいのか？
ものすごい気持ち悪い。
