ライカのレンズが4つ搭載。見た目も性能も“ほぼカメラ”なスマホ
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最近のXiaomi製品、BEVも、テレビも、スマートフォンも、スペックと比べると値段が破格の安さ…これで利益でていることが信じられない。
Leicaですよ、そして1インチのセンサが4個!
(以下、記事中から引用)
Xiaomi 14 Ultraは前モデルに続き、ライカと共同開発したカメラシステムを搭載。12mm、23mm、75mm、120mmの4つのライカ製レンズに、ソニー製の1インチCMOSセンサーという組み合わせとなっています。そのうち23mmのメインカメラは新開発のセンサーとなっており、F1.63〜4.0の無段階可変絞りに対応しています。
1インチセンサーが4つ載ってるって、なんかスゴい。実際の絵もライカっぽさ満載で、なんかこう、湿り気がある感じがいいんですよね。この辺は、追ってお見せできたらと。
価格は19万9900円からとなっています。高そうに感じますけど、ほかのメーカーのフラッグシップスマホに比べたら、かなりお買い得なのではと思っています。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません