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ZOZO、「WEAR」を一新 他人のフルメイクをARでお試し

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    stylist /タイタンの学校(校長・太田光代)講師、文化デザイナー学院講師、ファッションスタイリスト オーダーメイドスタイリスト

    ZOZOはファッションのデータ化を進めていて、ZOZOスーツは企画先行で頓挫したもののスタイリング投稿サービスWEAR、文中にもある似合うラボなどからも集積し続けていて、それをAI発展のためオープンソースとして公開したりもしています。

    エアークローゼットもスタイリング提案を人からAIに移管しつつあり、この流れはさらに当たり前になるでしょう。

    スタイリストとしては、まだAIには掴めない「気分」や「この先」を見据えた提案で違いを出していくことを大事にしたいと考えています。


  • フリーランス ビジュアルコンテンツデザイナー

    自分の似合うものを提案してもらえるっておもしろいなぁ、すごいなぁと思う反面、
    いろんなものを試しまくる「似合わない」時期を経て「似合う」へ辿り着く、めちゃくちゃめんどくさいけど実はその中に、新しい楽しみもあったりするよね、とも思うのです。

    「自分で考えて」正解に辿り着くという、極めて人間的な営みは、これから「コスパ」「タイパ」という言葉とどう対峙していったらいいのだろう、と考えました。


  • 会社員

    似合う似合わないは勿論ありますが、無駄な時間やお金を使いたくないというのも、この機能を利用する大きな動機になるのかなと思います。
    店舗で試着したり、鏡の前で体に合わせたりしてもある程度は分かるけど、ZOZOはオンラインなので記事にあるようなアプローチになる。
    ZOZOに出店しているブランドにとって、この動きは必ずしも悪いものではなくて、ユーザーが利用したり、店舗もスタッフコーデなどを積極的に出して(今もしてると思うけど)、この機能を良い方向に活用してもらうのもZOZOの狙いとしてあるのかも。

    購入後に失敗したかなと思っても、ふとした時に合わせてみたら意外と良くて、ルーティンに入れるコーデになる時もある。
    そんな発見が少なくなっていくのかな。


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