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アップル次期CEOは内部人材起用か、存在感増す若手が候補に浮上

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    株式会社圓窓 代表取締役

    優秀な経営者の最大の仕事は後継者選び。
    ジョブズさんからのバトンをうまく受け取れたクックさん、バトン私もうまくやり遂げてほしいものです。


注目のコメント

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    AppleクックとGoogle/アルファベットのピチャイの2人、このところ彼らについてCEO交代論が巷でちらほらささやかれるようになった。二人の共通点は端的にいって「守りの経営者」。先代のレガシーを守って着実に帝国を強大化してきた。その点では100点満点。ただし守りの経営は変化の時代、激動の時代には弱い。いま生成AIブームに思いっきりビッグテック戦国武将の勢力図が搔き回されている。その意味でAppleに関して言えば、新リーダーの条件はiPhoneの次の大黒柱を第二創業ばりに創る資質のある人物、だろう。二世代続けて守りの経営者を選んだら失敗すると思う。


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    カワサキ企画 代表取締役社長

    後継者を考える前に、後継者に求められるビジョンと能力の話が先。それをもつ人間が必然的に後継者になる。

    その点で、アップルが手本とすべきモデルはマイクロソフトだろう。

    スティーブ・バルマーCEOの後任として取締役会から指名されたサティア・ナデラは急成長中のクラウドコンピューティング部門の責任者だった。

    今Appleで成長している唯一のセグメントはサービスセグメント。ここのサブスリプションモデルをAppleで再構築することで継続的な売上を確保することが今後力を入れていかねばならないAI投資のためには必要不可欠。Apple Vision Proが次のデバイスの有力候補になることは間違いないが、ユーザー体験を劇的に向上させるためには、AIと密結合したサービスが前提として必要。

    まとめると、次のようになる。

    1.クラウドに代表されるサービスセグメントの増大とそれによる継続的な売上確保、2.AIに対する投資の継続。買収含む、3.AppleのiPhoneではないデバイスにAIサービスを密につなぎこみ、魔法のようなユーザー体験を提供する。有力なデバイスはApple Vision Proだが、そうではないものになるかもしれない。


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