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ポケットに詰め込まれた札束…大谷翔平を題材にした米老舗雑誌の表紙イラストが物議

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注目のコメント

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    講談社 宣伝統括部担当部長

    よくあるパターンの風刺画。
    風刺すらできない世の中を、大谷翔平選手も望まないでしょう。
    といいますか、「生きている世界線が違う」という感じがしますね。


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    大人気の大谷翔平選手を表紙にしたいけど、なにか風刺しなきゃ自分のスタイルを保てない、でも特にネタがないので24億円を盗まれても微動だにしない金持ちというところを無理やり描いたらこんなものになっちゃいました、というところでしょう。風刺画としてはまぁ駄作というか失敗でしょうね。


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    Skylight America代表(シリコンバレーのコンサル会社) CEO

    みなさん割と風刺に批判的ですが、私はアメリカのこういう多面的な見方や時にシニカルな表現は結構好きで、改めて「正論」みたいなものだけが全てでないなぁとこの国の深さを味わうきっかけとしています

    風刺の理解には教養や知識も必要で、大谷選手がそれだけアメリカ社会に浸透してきたということでもあります

    なによりNew Yorkerに載ったのは驚きですね

    本人が悪いことしているわけでもないので、周りに好きに騒がしておくくらいがスターらしくてよいと思います^_^


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