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ビッグ4で働くということ…世界4大会計事務所の給与、福利厚生、オフィス復帰ポリシーをまとめてみた

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注目のコメント

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    シンガポール勅許会計士 国際税務専門税理士

    こちらはアメリカでの待遇についての記事なので、日本とは異なります。
    私はKPMGとデロイトトーマツの東京オフィスで勤務していましたが、給与や福利厚生は個人事務所に比べると圧倒的によかったです。福利厚生に関しては、休暇もそうですが、資格取得(資格受験休暇、合格祝金)や英語学習のサポートを活用させていただいていました。
    組織形態が一般的な会社とは異なり、パートナーシップ制なのでup or out(昇進するか、退職するか)の組織です。定期的な解雇はありますが、私は入社してよかったと思っているので資格受験生にはおすすめします。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    Big 4の米国勤務の経験がありますが、同じ会社の日本法人よりかなりチャレンジな環境ではありますし、up or outの企業文化はクリアにあります。

    一方、魅了的なのは、やはり豊富な経験を短期間で得ることができるという点です。同僚含み皆さん自走している集まりですので、社内外ともに多くの刺激と学びを得ることが出来ます。 

    また、多くの方々は、一定期間のBig 4経験を積んだら、事業会社へ転職をするので、ネットワークも広がります。最近も当時のパートナーが来日するからと連絡をもらい、久しぶりにキャッチアップしました。

    Big 4の経験は、「広く浅く」であり、事業会社は「狭いが深い経験」という大きな違いはありますね。


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    アンパサンド税理士法人 代表社員/税理士・経営心理士・組織図診断士・性格診断アドバイザー

    会計業界のBIG4に関する労働環境のまとめ記事ですね。

    この記事にあるBIG4の内容は日本法人ではないし、また日本でも監査法人や税理士法人やコンサル会社など、様々な関連会社があるので、それぞれ条件も違うでしょう。

    私はBIG4出身ではないので4法人の違いはそこまで詳しいわけでもないですが、BIG4の税理士法人や監査法人から弊社に転職してきたスタッフは何名かいます。

    収入はもちろん落ちるのですが、幅広い経験をしたくて転職して頂けるようです。特に独立を目指しているような方は、大手や規模の大きなクライアントばかり対応していると、中小同族やベンチャーの温度感や風土が解らないところがあるし、監査法人での税務経験は限られますので、独立のために税務経験を積みたくて税理士法人に転職されることは多いようです。

    採用側としてはBIG4で一定期間の経験をされていれば、調べる力はもちろんのこと情報の残し方やチェックの回し方など、専門家としての力に一定の信頼性がありますよね。


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