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フルリモート禁止で転職…父親社員たちの苦悩「子育てと両立できない」

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  • bluesky 代表

    飲み会に行くことが評価される会社ってまた随分と古臭い…


注目のコメント

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    一般社団法人lightful 代表理事

    会社説明では『柔軟な働き方』をアピールしていますが、実際には『家庭よりも仕事を優先するのは当然でしょ』という企業文化があります。
    この言葉と同じようなことを4月から新入社員をしている友人何人かから聞きました。きっとそのような会社は多いのでしょう。

    オンラインオフラインどちらにもメリットデメリットがあるし、人それぞれ合う合わないもあると思っています。
    もちろん、業務内容によっても変わってくると思います。
    だからこそ、どのような体制にするかフラットに話し合える環境が必要だなと心から思います。
    会社全体で方針を決めるというよりも、チームや部署で方針を決めていくように出来たら良いのかもしれません。

    なんにせよ、会社説明会と出社してからの乖離は無くしてほしいなと感じます。


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    XTalent株式会社 代表取締役 ー 共働き3.0世代のキャリア支援

    記事内で自分もインタビュー頂いております。
    (会員登録が必要な箇所にはなりますが)

    弊社もフルリモート体制をとっていますが、やはり試行錯誤の連続がありますし、フルリモートへの適性というものもあるなと感じています。
    (その分、優秀な人材が弊社を選び、活躍頂けているというメリットが上回っているのも確か)

    市場としてはハイブリッドの働き方に収斂していき、弊社のような一部の会社がフルリモート継続となるのではと感じます。

    一方、毎日出社したい、という声を転職希望者から聞くことはほぼありません。
    これから労働人口が大きく減少する中で、雇用側と個人側、どちらの声が強くなるかは自明のことかもしれません。
    労働人口の中で介護・育児といったケア責任を抱える方の比率はどんどん高まります。今までは子育てとの両立=女性の課題だったのが、男女かかわらない課題となり、企業はより向き合っていかねばならない事になります。

    共働き世帯が増えているといっても、「双方正社員」と「いずれかが非正規雇用」のバランスはようやく逆転するかどうか、という現状です。
    これから「正社員の共働きが当たり前」の世界線になってくるとしたら、労働者側における働き方に対するニーズは、より強いものとなっていきます。


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    ジャーナリスト 元米国在住駐夫 元共同通信政治部記者 

    当初の条件がいつの間にか変更され、出社を余儀なくされる。その上、「長時間労働=長時間会社にいること」を評価軸に据えている企業が、依然として目立つことを如実に示しています。

    長時間のオフィス滞在(勤務)から、そのまま飲み会に流れて、帰宅するまでの間、家事・育児はパートナーが担うことになります。シッターなどの外部リソース、親のサポートを期待できない場合、しわ寄せはパートナーに向かいます。そして、そのしわ寄せは女性が担うことが多いのではないでしょうか。

    良くも悪くも日本は、物事が明確な言葉ではなく、空気感で決まることが際立つ社会です。そうした中、働き方や妻のキャリア形成観を巡る男性の価値観が良い方向に揺らぎ始めています。その流れが今後、さらに加速するかどうか、注視しています。


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