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GDPで日本を抜いたドイツで吹き荒れるリストラの嵐、ドイツ経済で何が起きているのか? 【土田陽介のユーラシアモニター】過去10年で最多となる見込みの失業者数と働かなくなったドイツ人

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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    ドイツを引き合いに出していますが、日本のみならず、世界的に指摘しうる現象と言えそうです。

    末尾の表現で、賃金の弾力化、というと、賃下げとミスリードされそうですが、成果主義で、貰うべき人が貰うようにしないと、適正化はされないだろうという趣旨です。過剰な年功序列は是正されなければならないと考えます。


注目のコメント

  • Rina's Selection Owner

    ドイツでは最近公共交通機関のストライキが多く、賃上げに加え休暇を増やせと要求。
    うちの子供達が学校に辿り着けないので、私が送り迎えしなくてはならず、しわ寄せが来て『私の労働時間』が制限されて困ってます!更にスタッフも会社に来れないという負のループ。
    国民の交通費も上がるが、電車が時間通りに来るようになるわけではない。
    ホームオフィスに切り替え、電車利用者が減る→経営悪化。
    努力して働いても成果が出にくい社会になっているので、効率良く成果が出る国の仕組み作りができれば一番なんですけどね。
    どなたか賢い方、助けてください🙏🏼


  • 建築設備設計、教育・人材育成

    結局は労働依存型な産業構造で多品種生産する限りは既に効率化の限界が見えているということだよね、必要なのは少品種大量生産で企画設計までを行いその他は低コスト労働者を利用できる国や地域で生産し、グローバルに販売すること、もしくはアプリでサブスクリプションするか、そんなところでしょう、米国の州毎の収入格差はまるで米国と日本の違いくらい違うのだから当然かと、既存産業は既に中国の例にみても10-15年ほど経過すれば既存製品と遜色ない製品が作れるからね、戦後直後成長した我々のやり方は既に輸出されてしまった、次は米国のやり方を取り入れるくらいしか道が無いし、その産業が欲する製品や生産拠点、中継地を担うことまたは新たなエネルギー革命を起こすかのいずれかと思う、これらについては労働コスト競争に晒される可能性も低いし、労働生産性も高いのが魅力的で旨味も見出しやすいので日本が更に発展するにはこれら産業を開拓したほうが良いと思う。
    ドイツが面する人口数より日本が海を隔てても接する人口のほうが多いのだから可能性はより高い。


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