「なんでポケットに札束が?」大谷翔平、「ザ・ニューヨーカー」表紙イラストで登場 いったい何を表現?
コメント
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良くも悪くも、これがウォール街のシニカルな風刺画という感覚ということです。
違和感はあっても、これが理解できると彼らの価値観を少しだけ理解できます。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
注目のコメント
大人気の大谷翔平選手を表紙にしたいけど、なにか風刺しなきゃ自分のスタイルを保てない、でも特にネタがないので24億円を盗まれても微動だにしない金持ちというところを無理やり描いたらこんなものになっちゃいました、というところでしょう。風刺画としてはまぁ駄作というか失敗でしょうね。
風刺画としてはかなりの傑作だと思います。
上半身を拡大気味に、下半身を縮小気味に描く事で、そのウェイトが現され、年収やら詐欺被害やらが話題になった
ある種の熱烈なファンには不快?
多分神でしょうから(笑)