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「力関係に差」で性行為 トランプ氏不倫疑惑の女性

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  • 下北の不良大人

    共同通信は、この裁判の異常性の意味が全く解っていない。

    この裁判は、ビジネス記録の改ざん疑惑を中心に展開されているもので、検察側は、トランプ氏の元弁護士マイケル・コーエンが、婚外性交渉の疑いでダニエルズ氏の主張を静めるために13万ドルを支払ったとしている。検察側は、トランプ・オーガニゼーションがコーエンに弁済し、その支払いを不正に訴訟費用として計上したと主張しており、トランプが重罪である第二の犯罪を犯す、あるいは隠す目的で記録を改ざんしたことを証明するために動いている。

    なのに、元アダルト映画女優のストーミーダニエルがのこのこ出てきて、2006年に性的関係を序実に表し、それを裁判記録に残すのは普通ではありえない。NYの証拠規則と司法倫理ガイドラインの明白な違反で、裁判官はストーミー・ダニエルズの非常に偏見に満ちた証言を 意識的に暴走させている。

    これらが本裁判の異常な点であり重要なポイント。そしてバイデン政権が圧力をかけて実行させた、NY地裁始まって以来の汚点であり、米国司法の恥。

    こうまでしないとバイデン政権の必死さが分かりますが、この手の馬鹿馬鹿しい司法の使い方が多過ぎるので、普通の頭の大人なら呆れてしまう内容。トランプ氏への選挙に対する影響が無くなるどころか、バイデンに対する嫌悪感の方が高まる事くらい分からないものだろうか。


注目のコメント

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    不思議でたまらないのは、どうして敬虔な福音派キリスト教徒がポルノ女優と不倫した男を支持するのか。中絶に反対さえすればなんでもいいってことかな。


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    パブリックアフェアーズ・コンサルタント

    トランプ氏関連の裁判としては、機密文書の持ち出しに関する裁判がありますが、無期延期と決定し、こちらの裁判はトランプ氏にとっては有利になっています。

    時事通信「トランプ氏裁判を無期延期 機密文書事件、遅延戦術が奏功―米地裁」5月8日
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2024050800199&g=int#goog_rewarded

    米国の司法やメディアにおいて、民主党と共和党の対立が先鋭化しています。

    米大手メディアは、ここでは詳細は割愛しますが、民主党支持が強く、そのようなトーンで報道を続けています。(それにならう形で、日本のメディアも米民主党の見方で大統領選を報じ続けています。)

    司法においては、混戦です。機密文書持ち出しの裁判については、キャノン連邦地裁判事が機密文書の取り扱いに問題がある(注:一部情報では、機密文書がトランプ氏が退任した後に勝手に持ち出された疑いがある由)として、公判開始の期日は定めませんでした。

    大統領選まであと半年を切りましたがが、当然のことながら、裁判の争いと、それを報じるメディアには各々立場がある前提で見ていく必要がありそうです。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    凄いな。これでも大統領選に出て、しかも勝ちそうな勢い。トランプ陣営からすると、全てを選挙妨害で片付けるつもりなのか。


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