• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

植田日銀総裁が岸田首相と会談、円安「注視していくこと確認」

36
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • Chemical Trading Company Manager of General Affairs

    【経済】この裏側で経団連の十倉会長が為替介入容認のコメントをしていることを考えると、財務省に加えて日銀もドル売りに動くのではと勘ぐりたくもなる。ただ、今のところは首相と日銀総裁が面会したという事実だけである程度の牽制にはなっている感じかな?


注目のコメント

  • badge
    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「円安が今のところ基調的物価上昇率に大きな影響を与えているものではない」 (@@。
    基調的物価上昇率なる摩訶不思議なものはいざ知らず、顕在的な物価上昇に大きく寄与しているのは間違いなさそうに思います。巨額の税金を投入する政府の物価対策がなければ、3%を超える高インフレがもう2年以上も続き、国民生活を圧迫しているのです。物価に責任を負う、言い換えれれば通貨の価値に責任を負う中央銀行は、対策に乗り出すべきところじゃないのかな (・・?
    とはいえ長く続いた異次元緩和と財政拡張で金利の上昇に耐えられない構図が日本経済の背後に生まれた以上、円安を止める利上げに日銀が慎重にならざるを得ないのは当然で、こうおっしゃるほかないのでしょう、たぶん。円安を止めるために金利を上げれば、1200兆円の政府の借金の利払い、日銀が抱える600兆円の低利国債の評価損、バブル的に上がったマンションを低利の変動金利ローンで買った家計、長期運転資金と設備投資資金、果ては赤字資金まで低利の短期転がし借入で賄う企業の支払金利、といった問題に一斉に火がついて、景気が一気に冷えかねませんからね・・・ 火中の栗を拾われた植田総裁の難しい舵取りが続きそう (^.^)/~~~フレ!


  • badge
    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    やはり日本の円買い介入について、日米の財務省の間で摩擦が起きているとしか思えませんね。米国イエレン財務長官に批判されたから、格上の総理を出して来た、という構図にしか見えません。本来なら、日本の財務大臣と米国の財務長官がオンライン会合ををして、日本の立場の理解を得るべきだと思います。イエレン財務長官に「日本の立場を理解する」と言わせるのが交渉力です。


  • 温厚で思考好きな人

    別に今まで通りかな。金利を上げて欲しい人や逆の人とかそれぞれだろうけど、日銀は為替の為に動くような存在でもないようだし、円安もデメリットだけでなくメリットもあるし、日銀も国債の評価損なんかもあれが保有株の含み益なんかもあるはずで、1200兆円の政府の利払いがあればその内半分は日銀を経由して国庫に返ってくるらしいし。僕はそれほど心配していない。経済学者らの見解をみていて今のところそっちを信じています。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか