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コロナ期に積み上がった米余剰貯蓄、ついに枯渇-SF連銀調査

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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    この試算は難しく、早い試算では去年の秋に枯渇したはずでした。しかし、まだ1兆ドル以上残っているという見立てもあります。私も枯渇は言い過ぎだと思います。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    余剰貯蓄が底をつくと米国景気が冷えると言われ続けて来ましたが、「余剰貯蓄の枯渇が個人消費全体の落ち込みにつながる可能性は低い」との見方に期待します。
    我が国でも0%から3%くらいの範囲であった家計の貯蓄率がコロナ禍中の2020年度に12%に駆け上がり、2021年度も6%を保って余剰貯蓄は60兆円ほどあるはずです。活動が正常化した2022年度は巡航速度の2%弱に戻りましたけど、積極的に余剰貯蓄が取り崩される様子がありません。賃上げがインフレ率を上回って将来に安心感が広がれば、余剰貯蓄も取り崩されて景気に寄与するはずなのに、残念なことではありますね。消費に意欲的な米国の消費者の態度が羨ましい (^_-)-☆


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    追手門学院大学 経済学部 教授 兼 経営・経済研究科 教授

    余剰貯蓄枯渇は、米国のインフレ圧力の抑制と、FRBの早期利下げ期待につながりますので、金利差による円安を問題視する方にとっては、朗報になりますね。


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