米大学教授が解説する「日本の『わび・さび』の美学」 | なぜ外国人はこの概念に魅了されるのか
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なんか、いろいろ書いてあるが、表面的で支離滅裂な解説。。
足し算というより引き算の美学と言ったらすっと入るのではないか。
自己主張が強い「うるさい」文化に対する、こちらかか問いかけない限り向こうからは何もいってこい「しずかな」文化、といってもよい。
アートにもお茶にも、料理にもそういうものがあり、
人は、時にそういうものに惹かれる、ということではないか?
注目のコメント
記事よめないからなんともいえないが、
さびはうつろいという時間的長さをもつもの。
わびは切り取った断面のようなもの。
きれいさびという言葉はあるけど、きれいわびって言葉はなくて。
侘び茶はあってもさび茶はないというところに意味の違い、理解の糸口あると思いますよ。