「いざとなったら持ち家を売れば大丈夫」はもう効かない…「賃貸か」「持ち家か」の前に見落としている、住まいの「意外な盲点」
コメント
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実際その通りで、それは米国でも同じでした。
最終的に、自分と愛する人が、どの様な状況になっている事を望むのかを考えると、賃貸とか持ち家とか、そこじゃないと思えるようになります。要は、人生の最終章に至るまでのプロセスをどうするかがだと思います。その為にも、「いざとなったら」と言う状況にならないようにと思います。
注目のコメント
住まいは住環境によって前提条件が大きく変わるので、賃貸か持ち家かだけでは議論できない。戸建てorマンション、都心or郊外or地方など前提条件を揃えないままだとそりゃあ議論は尽きない。
建物は減価償却するから、長期的にみたら持ち家を売る ≒ 土地を売るとなる。都心マンションなら地価が上がってるから売却益出るし、地方戸建てなら不動産価格のうち土地割合が低く価格が安いから売却益出にくい。
専門家にはぜひとも解像度を上げた解説をお願いしたい。「ライフスタイルは変わる」が大前提
これに集約されると思っていて、今現在では想像もつかない現実が自分自身に起こるのが加齢なので、ライフスタイルが変わることを見越して選択肢を多く用意しておくことが大事だと考えています