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井上尚弥が“悪童”ネリに圧巻TKO勝ち 1回に衝撃のプロ初ダウンも逆転 6回衝撃の右ストレート葬 ネリに「感謝」 タイソン負けた東京D興行で“世紀の番狂わせ”起こさせず

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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    感動的なものを見た。怖ろしく、痛快なものを見た。
    強くて憎いネリを、もてあそんで、万座の客を盛り上げつつ、なぎ倒した。
    1Rに喫したダウンも大場政夫オマージュ演出かと思えるほど至高のエンタテイメント。
    いやはや、ドキドキしています。ありがとう。


注目のコメント

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    S&S investments 代表取締役

    1回まさかのダウンで、あのタイソンが沈んだ東京ドームの呪いの再来かと思わせてからの快勝劇。満員となった東京ドームの大観衆も大満足だろう。モンスターの次の舞台としてはもはや日本にはこれ以上の器がなく、噂されているサウジでのメガマッチとなってほしい


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    強かった、パンチのスピード、切れ味がスゴい。1ラウンド目の初ダウンは驚きましたが、その後は落ち着いていました。インタビューで「イメージトレーニング」に言及していましたが、ここにもチャンピオンの強さ、風格を感じます。じわじわ詰めていき、パンチを受けた相手の顔面が赤くなっていくのがわかりました。実況は日テレの鈴木健アナウンサー。安定の進行でした。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    東京ドームでのボクシング興行は、1990年のマイク・タイソン戦以来、34年ぶり。
    格闘技選手にとって、大きな舞台での試合はやはり気合いが入るもの。
    世界戦はいずれも力の入った熱戦でした。
    井上尚弥選手ですら、ほんの少しの力みがあったのかもしれません。
    試合後のインタビューでも「プレッシャーがあった」と語っていました。

    左のフックでダウンをもらい、左のフックでダウンを取り返したところがにくかった。

    ダウンのダメージは蓄積するので、今後を考えると、やはりもらわないに越したことはありませんが。

    ちなみに、ボクシングのスパーリングを行う14・16オンスあたりのグローブと比べると、試合で使う8オンスのグローブは、ほぼ拳。
    打たれる方ではなく、打つ方の拳にも大きな衝撃があります。
    井上尚弥選手の試合を見ていると、相手も、井上尚弥選手の拳も心配になります。


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