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フランス「独自外交」で中国に接近、取り込まれる懸念 ウクライナ仲介役も期待

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  • フランスはいつも独自路線ですからね。
    ドイツが少し方向転換したので、中国もフランス寄りになっている印象。


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    パブリックアフェアーズ・コンサルタント

    中国の習近平国家主席は、マクロン仏大統領との会談のみならず、EU欧州連合のフォンデアライエン欧州委員長を交えた3者会談も行いました。

    産経「習近平氏がフランス、EU首脳と会談 「対中包囲網」にくさび」
    https://www.sankei.com/article/20240506-NG3LRK64RNPUHIUSY6QR6PXOIY/

    会談の力点についてはメディアによりけりですが、フィナンシャル・タイムズ紙は電気自動車などの貿易問題、アルジャジーラはイランによる弾道ミサイルやドローンの拡散問題を取り上げています。

    EU and France press Xi for more balanced Chinese trade ties
    https://www.ft.com/content/0728c778-4d5a-4dfc-8694-9c493e82df15

    EU urges China to use influence on Russia and Iran
    https://www.aljazeera.com/news/2024/5/6/eu-urges-china-to-use-influence-to-calm-russia-iran

    中国側からは、「農業、金融、原子力発電計画、航空宇宙などの分野でフランスとの協力を深めること」が今回の訪問の狙いとのコメントが紹介されていますが、

    戦略的には産経の記事にあるように、個別の議題を再定義し対中包囲網を崩し、立場を強化するというのが狙いと想像します。


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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    フランスがほぼ同時期となった岸田総理と習近平国家主席の待遇で、これほど大きな差をつけたとは驚きです。まあ達観すれば、フランスと中国は、ハートと財布が全く別という意味では親近感を感じる民族性だと思います。


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