海外旅行で大出費「強烈でした」歴史的円安で悲鳴…食事を抜いて節約した夫婦も GW最終日は帰国&Uターンラッシュ
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行くと決めたのなら、体験にお金をケチらない方が効率良いと思ってしまう派です。
目的の体験が景色を見る事であれば食費を削るというのは一つの手段なので、そういうつもりならアリですね〜
これを機に海外旅行派も日本の良い所探しても良いと思います。屋久島とか知床とか。
円が160円の時にクレカ決済したら162円くらいになってしまうので、大変だったでしょうね。
最近何度か海外行った個人的な体感では、1ドル110円換算で物価自体も日本の1.5倍、為替も1.5倍で合計2.25倍!って感じです。
注目のコメント
消費者物価指数は30年前に比べて、日本はほぼ同水準ですが、米国は2倍超です。円ドルは100円から150円で1.5倍。つまり米国で買い物すると、3倍に値上がりしたことになります。
日本で1000円のランチが、米国では20ドル3000円ということです。これでは気軽に海外旅行できません。輸入品が舶来品と呼ばれた時代に逆戻り。切ないです。マレーシアだったらそんなことないから!
みんな来て!!
参考情報(他人様のブログ)
https://moetrip.jp/malaysia_foodie/「歴史的円安のため、出費がかさんでしまったと嘆く声」 (@@。
GW中に、いきなり1ドル160円の円安が襲ったのですからむべなるかな。
先進国の物価が自国より強烈に高く、自国の物価が先進国の国民にとって圧倒的に安いのは、途上国に特有の現象です。政府と日銀が組んで長く続けた通貨毀損策の結果、世界における日本国民の経済的な豊かさは、ついに途上国並みに落ちたということか・・・
ニューヨークに行ってもロンドンに行ってもパリに行っても物価が安く、アジア諸国で受けるサービスなぞははタダ同然、という時代が今となっては懐かしい。あの当時、アジア諸国の国民にとって日本旅行は高嶺の花で、日本で旅行者を見ることなぞ滅多になかったです。欧米諸国からもアジア諸国からも観光客が挙って来て下さる現況を、喜ぶべきか悲しむべきか、複雑な思いを抱かないでもありません f(^^;