【謎】新しい世界共通語「AI英語」は、どこから生まれたか
NewsPicks編集部
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英語に限らず、言語もこうやって変化していく。
使われるから認知される。またその使われ方が本来とは違う意味でも、使われるからそれが当たり前と認知されて広がることもある。
「役不足」「話しのさわり」…本来の意味と異なる“ゆれる日本語”を使いこなそう(2018/8、リクナビNEXTジャーナル)
https://next.rikunabi.com/journal/20180831_t01/
注目のコメント
先日も、マイクロソフトがインドネシアに今後4年間で17億ドル投資して、「84万人のAI人材」を育成する、というニュースがありましたが、
https://forbesjapan.com/articles/detail/70748
川上はともかく、裾野のAI人材はインドやナイジェリア、パキスタン、インドネシアなどの人材が担うことになります。
単純に人件費の問題です。
IT産業の裾野をインド人が担っている、というのは20年以上前からのことですが、AIがコモディティ化することで、より多くの、人件費の安い国の数千万人がAIをつくっていくことになります。
副産物として、英語もまた彼らがつくっていくことになります。
グローバル化で世界がフラットになる、といわれていたとおりになります。
大学教授やノーベル賞作家がキングズ・イングリッシュを使うように努めても、そんなものは辺境の奇習になっていきます。
それが世界が平等になるということです。かなり思い込みで書かれた記事ですね。
ただ、AI英語自体はあるでしょう。AIっぽい日本語は時々気になりますから。一つはその無色透明さです。平均化されているので、普通なようでどこにもいない個性になっている気がします。