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なぜ「GW明け」に新入社員は退職しやすいのか…新人をうっかり追い詰めてしまった「悪気のない一言」

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  • 大日本独身党(Great Japan Single Party) 党首

    よし! 党首も言っちゃうぞ…
    独身党スタンダードではProはゼニでポジション取ってるから言いたい放題なんですよ… つか、請われたProと押込みのProは分けて考えると吉… つか、しょうもないProはミュートミュート…


注目のコメント

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    先進国で人材育成を大切にする企業では、数十年前から社内トレーニングが充実しており、適切なフィードバックの仕方ややってはいけないアプローチも学びます。
     
    記事にあるような表現や、周りがいる前で部下を叱ったりすることもNGだという具体的に研修で学ぶ機会は多いです。学ばないとわからないことも多いので、人的資産と言われている今こそ、社内トレーニングを強化して、マネージャー職のスキルアップを企業がもっと取り組む必要性がありますね。

    同時に、どの時代であれ新社会人でありがちなのは、出来ないといけないという勝手な思い込みです。周りはできなくて当たり前と思っているのに、できないといけないから、聞きにくいと思っている方も中にはいます。

    新人だからこそ、未経験だから多くを聞くことができる特権を最大活用できるんだと思うと、気が楽になりますね。 気負わずに、素直にスポンジのように吸収していくが大事です。


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    株式会社With Midwife 代表取締役/助産師

    新卒社員に言ってはいけないNGワードは
    「前にも言ったよね」「これ何回目?」「こっちでやるからもういい」
    だそうです。

    ゴールデンウィークは五月病の誘発要因。五月病は医療用語ではないですが、バーンアウトのように頑張った先にほっとして、心身の不調が出てしまうことを俗称としてそう呼ばれています。

    五月病の症状として、無気力になったり不安感が強くなる、楽しかった趣味が楽しくなくなった、食欲がない、眠れない、そして明日からの仕事に行きたくない…などがあります。

    メイン事業の従業員支援サービスThe CAREでも5月に心身の不調訴える人が多く、新卒の方もいらっしゃいます。

    記事を読んでいると、正直上司も大変だなと思います。
    (義務)教育段階からのレジリエンスを強化することの重要性が垣間みれますね。

    もし明日から、五月病のような症状をもつ同僚や上司部下に出会ったら、自分がそうなったら。

    「無理をしないこと」はかなり重要です。

    心身のトラブルは軽微なうちに対処すると早く良くなりますが、頑張りすぎて増悪すると改善までに時間を要したり、繰り返し(再発)しやすくなったりします。
    まずは、自分の身を守る行動を促して、それから先のことは考えましょう。


  • Business Design firm funique LLC Founder & Business Designer

    ゆっくり考える時間を与えてしまうから。

    考える間もないくらい必死だったら辞めようとか逃げたいとか思えない。

    4月入社を日本のデフォルトにしている限りいつまでもこの問題は解決しない。もしくは祝日を減らすか。

    入社して1ヶ月目で辞めたくなる人はそういう就職活動をしてきた人であり、そういう人を採用した企業のミスマッチング。

    お互い時間のロスと思わないようにするために採用時のプロセスをいかにきちんとやるかが問われる。学生にとっても迷惑な話に聞こえてしまう。


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