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【直言】超円安時代に「自分のカネ」はどこに置く?

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 副編集長

    不安定な時代には、さまざまな情報に右往左往してしまいがち。今後為替がさらなる円安に進むとしても、円高に揺り戻すにしても、慌てないための「大原則」を、投資のプロおふたりに聞きました。

    清原達郎さんの「『もっと円安になるぞ!』という煽りに載せられて、ドル資産買いは最悪の投資行為」という警鐘、篠田尚子さんの「この機会に、円のフィルターを通さずに『実力』で資産の投資妙味を見極める習慣を」というメッセージ、いずれも「今」だけに限らず、この先も心に留めておきたい言葉です。


注目のコメント

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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    本編と直接関係ないですが、清原さんの著書は面白いので必読だと思います。
    ファンドは全て換金して精算した事と、後継者がいないために隠す必要がない、との事でぶっちゃけまくっています。
    ここまで成果を出したファンドマネージャーがポジショントークなしにあらゆる手法を語りまくるのは痛快です。
    PER,PBRと言った当たり前の指標をプロはどのように使っているのか?めちゃくちゃ具体的に語ってくれています。これだけでも知りたくなりますよね


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    楽天証券資産づくり研究所 ファンドアナリスト CFP® 1級FP技能士

    取材協力いたしました。少しだけ補足を…

    実は、日本の投資家は、2011~2015年頃にも50円程度の円安進行を経験しています。ただ、当時は旧NISAが始まったばかりの時期で、インデックスファンドの積立もまだ一般的ではなく、主流だった「先進国株式インデックスファンド」が爆発的に売れることもありませんでした。

    ここ数年の円安による「追い風参考記録」は多くの投資家にとって初めての経験のはず。だからこそ、特定の資産に肩入れするのではなく、今一度、冷静にマーケット全体を見渡すクセを付けることが重要と思います。


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    仰る通りだと感じる内容が殆どでしたが、130円や140円の時にも「ここから円安リスクを取るべきではない」という意見は支配的でしたので、構造変化の過渡期ではそういうこともある、という心構えも必要かと思います。

    今が仮にデフレからインフレへの切り替わりなら通貨価値がガラッと変わるのは理論的と言えるのも事実です。


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