これからのエンジン開発、どうなる?
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トルクを生み出して、クルマの動力となるエンジンから…小型・軽量・低騒音で、一定回転数で、クリーンな燃料で発電するエンジンへ…
「クリーンな発電エンジンを搭載したPHEV」は、CO2排出量はBEVより小さくできる。何故なら、電池容量を激減できるから。そして、走行中も、ゼロエミッション。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
注目のコメント
発電用エンジンは効率の良い領域しか使わないから云々であれば、超小型ガスタービンも候補に。排気熱を回収すれば冬場の暖房に困らず、何よりオクタン化が関係なくなるのでガソリンに限らずなんでも燃やせる。振動対策も楽になる。おそらくガソリンエンジンより軽い。小型なので搭載位置も自由。
コージェネ用ガスタービンは熱効率30%を超える。プラント用では60%に達するものもある。これを車載サイズで近づけられるか。できたとしても価格がネックかな。
https://www.khi.co.jp/news/detail/20220826_5.html
https://www.mhi.co.jp/technology/review/pdf/603/603130.pdf
https://www.tohoku-epco.co.jp/news/normal/1232095_2558.html
https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/1202/17/news091.html