遅ればせながら、この貴重なトピックに今日出会いました。 母が詩を読む人で、詩の本は身近にありましたが、”これはいいのよ”といわれて少し読んでみるだけ…向き合ったことがない気がします。 今度ご紹介のご本を読んでからら、母の本棚の前に行こうと思います。 高校時代に、井坂洋子先生に職員室前に呼ばれて”あなたの文は稚拙ね”と一言だけいわれた不思議な夕暮れを思い出しました。(先生が有名な方だと知ったのは、かなり後のことです)
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