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アメリカのX世代は、42%が「寿命よりも先に貯金が尽きる」と信じている

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  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    アメリカの永住権を持つ日本人は、老後は生活コストが低い日本で過ごすことで、リスク回避をするのがトレンドですね。

    勤労者として日本で納税をして来なかった日本人が、医療費が多く掛かるようになる老後だけ日本に戻ることに関して、近い将来、議論が出てくるような気がします。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    米国のこととて特にコメントすることも無いですが「X世代の平均世帯年収は12万6892ドル(約1900万円)」、「65歳以上のアメリカ人の半分強で年収が3万ドル(約450万円)に満たず」とあるのが流石は米国と驚きです。日本のX世代でそれほどの年収がある人は稀でしょうし、米国の65歳以上の年収も、日本の働き盛りとさして変わりません。日本が元気だった時代には、私如きが米国に駐在して得た年収さえも、平均的な米国人より高く感じたものでしたけどね・・・ 
    日本がまだ豊かだったころ、ポルトガルやマレーシアに行って老後を送るのが流行ったけれど、今の米国人が年金と蓄えを元手に日本で老後を送ったら、かなり優雅な生活が送れそう。なんだかなぁ (・・;


  • 温厚で思考好きな人

    中流の没落は日本だけでなく広く先進国で見られる現象だろうと思う。加えてアメリカや韓国といった資本主義が尖った国々では学費が上がるとかで2極化が日本より鮮明だと思う。

    あと『老後は貯蓄を切り崩して行うもの』という発想自体が僕には残念に思える。そういうのはどれだけ長生きするかによってプランが組みにくい。むしろ年金や運用や労働によっていかに『収入と支出をバランスさせるか』の方が重要だと思う。加えて日本の老後2000万円問題と同じで、老後に必要なカネは個人差が大きく金融機関とかそういうところの試算はミスリードになりやすいと思う。そういうのが普通だと多くの人が感じると不足している人達(少なくない)が不安や不満を感じる。

    そういう基準は金持ちが『普通の生活には月100万円は必要だよね』と言っているようなもので、月20万円でも普通にやっていける人達はあまり影響されない方がいいと思う。


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