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【COTEN深井】日本で「経済史の大転換」の芽が生まれていた

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 副編集長/映像ディレクター・プロデューサー

    今週もダイアローグは特別編です。COTEN深井さんがいま最も注目しているという「コミュニティナース」について語ります。会社であり、概念であり、職業でもあり、、深井さんも言語化が難しいと話すコミュニティナース、動画で見ると「日本型の資本主義の新しいモデルになる」と仰る意味がよく分かると思います。NewsPicksパブリッシングの井上編集長が出雲を訪ね、なにが起きているのかを探ります。ぜひご覧ください。


注目のコメント

  • 商社 会社員

    ついにコミュニティナースが動画で説明されるときが!コテンラジオ(SpotifyのPodcast)で聞いてたのみだったので、動画で実際の現場見れるのが良かった。動画中で話に出てこなかったビジネス的な文脈で補足すると、コミュニティナース5人で2000人のコミュニティを形成できるって説明がコテンラジオではしてました。

    コミュニティナースの話聞くとワクワク、ドキドキするなー。


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    株式会社コネプラ 代表取締役 / マンション管理士

    私も地域や都心部で「これからの時代の新しいコミュニティづくり」に取り組んでいるので、課題感も取り組み方も共感します。そして、私的には、深井さんの取り組みは、「市場経済の上に、ボランタリー経済をいかに連動させ、サステナブルに機能させるか」ということなのではと思っています。

    その上で、やってるからこそ言えることですが、やはりスケールが難しいんですよね。日本中をこの仕組みで覆うには、財源をどこからか持ってこなければならない。そして、深井さんの話も自身のとっているやり方も「自分の信念に基づくありたい地域社会の姿を、自身の考えを補強するロジックを用いて強く語り、周囲を巻き込み社会(財源となりうる市場経済側の株式会社)を動かそうとしている」ということではないかと思います。

    23:50に深井さんが「株式会社の投資範囲が広がっていく勝手な見込み(本人の信念に基づく願望)」の話をされています。これに尽きると思います。私も同様に、このボランタリー経済・地域共助の仕組みが成功するには、この市場経済・株式社会において、「地域コミュニティへの貢献」が企業の生存戦略にまで影響を及ぼすという価値転換が必須だと思っています。(ESG投資などはその先鋒なので、もう一息なのかもしれません。そう私も信じています)



    ※まちづくりの取り組みをやっている中で、私自身の課題感は以下です。
    ・明確な問題や課題がなければ、企業も地方自治体もやはりお金を出すのは難しい
     (「地域に溶け込む中で声を拾っていく」というやり方に多額のマネーが出るほど甘くはない)
    ・地方は都心よりさらに財源が少ない。少子高齢化が進み地方自治体の財源はさらに少なくなる
    ・戦略化・再現化しても、労働集約的な取り組みであり、スケールするには地方に貼り付く人が必要
    ・リアル会場に集う人は、多くても地域住民全体の15%(85%は来ない点を変えられるか)
    ・リアルで集まる人も、同じことばかりでは徐々に飽きて、その比率は下がってくる。
    etc


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