• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

廃校危機一転、入学希望者が殺到 全国唯一の「高校水族館」が2倍の広さにリニューアル

19
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

    普通の高校では経験できない高校生活を、ということでこの事例以外に島留学があります。
    これらはひとつのESD(Education for sustainable development)、持続可能な社会の担い手を育てる教育だなと思います。
    個人的な感覚ですが、都市では経済社会で生きていくためのスキルに焦点が当たっている一方で、
    このような地方の学校は
    人間性を育てる教育に焦点があたっていると思います。社会において、豊かさのベクトルなど多様性を生み出す場所として、地方の学校は機能することもあるかと思います。


  • 株式会社GWC(B3リーグ所属)アースフレンズ東京Z 元フリーター/元中高社会科教師/現プロバスケットボールコーチ

    特に地方の私立高校に言える事だが
    このように、他と明らかに違う個性を
    全面にPRした学校を、もっと作った方がいい。

    思い切った方向に振り切って、生徒も地域も
    魅力ある学校を作る事が求められると思います。


  • Business Design firm funique LLC Founder & Business Designer

    水族館部!そんな部活があったら入りたかったなあ。

    とても素晴らしい事例ですね。

    画一的な教育に縛られず自身の好きなことを純粋に学ぶことができる。それにより廃校寸前だった高校が復活する。地方に若者が集まり活気に繋がる。

    その土地にあった特色を打ち出して学問として学べるように考えることは言わば特区制度に近い。そのまま産業として活性化したり研究開発拠点にしていくなど街づくりや文化形成とリンクする。自治体はぜひこれをロールモデルとして我がエリアなら何を活かそうかを考えてみては?

    そこに国家として必要な産業をうまく散りばめ過度な人口集中を避け地方経済が回る仕組みを組み合わせれば過疎化対策にもなる。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか