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日米豪比防衛相、中国に「深刻な懸念」表明 3カ国で先進技術協力も

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    パブリックアフェアーズ・コンサルタント

    とても良い流れと思います。

    日本を取り巻く安保環境が第二次大戦後、最も複雑で厳しい状況において、中国の習近平体制による拡張的行動に直面する米、オーストラリア、フィリピン、そして日本が共同して抑止力を強化することは非常に重要です。

    冷戦期においては、日本は日米同盟と自衛隊の二本立てによって、ソ連の脅威を封じ込めることに努めてきました。

    21世紀は、中国共産主義による挑戦いう「新たな冷戦」環境が現出し、米国の覇権は相対的には低下し、米国自身の内向き傾向が強まっています。

    そんな中、米、豪、フィリピン、日本が多層的・多角的に防衛協力を進め、中国による一方的な力による現状変更を抑止することが大切になっています。

    なお、木原防衛大臣は、日経新聞のインタビューに答え、米国の核戦力による拡大抑止の強化を巡り、日米の防衛担当閣僚による協議を新設すると発表しており、日米同盟の核抑止力を信頼あるものにするプロセスとして評価できると思います。

    日経新聞「核含む同盟国防衛、日米閣僚級の協議新設 防衛相に聞く」5月2日
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA241NY0U4A420C2000000/


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