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一時1ドル=153円台→151円台後半に 米雇用統計が市場予想を下回り、円高方向に

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    この先、151円を下回ると、円安を期待して4月以降に円売りポジションを積み上げた向きは損失が膨らんで手痛い目に合って、ポジション解消のため円買いドル売りを進める必要が出てこないとも限らないんじゃないのかな・・・ そこまで”追い込む”ことができれば、為替介入は成功だったといえる状況になるのかも。ドル円は本来、90円台から110円台程度にあって彼我の物価が同じになるのです。151円ではまだまだ安すぎです。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    雇用者数、失業率、平均時給いずれもコンセンサスより弱かったです。
    結果的に為替介入のタイミングは一先ず効果的だったのではないでしょうか。


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    日本金融経済研究所・代表理事 経済アナリスト

    ●米雇用統計 151.85円台へ
    予想を下回る結果を受けて(17.5万人)ドルが弱い含む円高へ。弱い雇用の数字は「利下げ」への期待が高まります。日米の金利差が縮小するのはいつかと。ここ数日、介入があったと思われますが、タイミング含めて効果が出ていることに。ピークの160.20円から5日間で8円以上動いたことになります。


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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    金利下がり株式市場もポジティブな反応ですが、私見ではリッセッション懸念が顕在化しつつある様に見えます。


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