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「勤め先や親に言うぞ」悪質ロードサービス激増 パンク修理22万円、レッカー移動15万円「レスキュー商法」の闇

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  • 朝日新聞出版 AERAdot.副編集長 AERA副編集長

    「レスキュー商法」をご存じですか?
    「日常のトラブルを安価で解決する」と宣伝しながら、実際には高額料金を請求するものです。
    コロナ禍では「水まわり修理」を巡るトラブルが増えて話題になりましたが、いま、パニック心理を巧みについた悪質な「ロードサービス」による被害が増えています。

    特に若い世代の被害が目立つ背景には、車の運転に慣れていないことに加え、知りたいことがあるときは「スマホで検索」が習慣化していることがあるようです。
    業者は「タイヤ パンク」などのワードで検索すると、上位に表示される「リスティング広告」を駆使しています。

    東京都消費生活総合センターの担当者は、コロナ禍に増えたレスキュー商法「水まわり修理」との類似点を指摘します。
    特段の資格なしに始められることから、レッカー車などを所有し個人事業者などに貸し出す「元締め」の存在も見え隠れします。

    車のトラブルが起こったら、連絡はJAFや加入している保険会社へ。
    「レスキュー商法」を知り、被害を減らしていくことが肝要です。
    車で外出する人が増える連休、気を付けてほしい内容です。


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