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【米国市況】円は対ドル153円台に上昇、アップルは決算発表後に上昇

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「黒田前日銀総裁、円安は『一時的なものに過ぎない』」 (@@。
    OECDが昨日公表した世界経済の見通しで、世界経済全体の2024年の成長率は0.2ポイント引き上げて3.1%とされました。インフレ率が予想より早く鈍化したことが要因です。米国も0.5ポイント引き上げて2.6%としています。
    https://nordot.app/1158666381364985920?c=113147194022725109
    その一方、円安とインフレが昂進する日本は0.5ポイント引き下げられて、0.5%との予想になりました。短期金利が5%を超え長期金利も4%台半ばの米国の成長率が2.6%で、短期金利も長期金利もゼロパーセント台に抑制されている日本の成長率が0.5%というのは、見方によれば恐ろしい話です。その背後には、異次元の金融緩和と財政拡張のカンフル効果にかまけて実体経済の改善を疎かにし続けた日本の衰退が隠れているのです。
    彼我の物価を同程度に感じるドル円相場は90円台から110円台前半の間というのが通り相場ですが、ここまで成長力に差が付くと、国力が反映するドル円相場がそこまで戻ることは難しそう。一時は160円を超えるに至った円安が或る程度は戻るにしても、円安を一時的と呼んで楽観できるような情勢ではなさそうに思います。
    更なる円安もあり得ないことではありません。万が一にもそうなれば、日本は先進国と比べて自国の物価が極端に安く、先進国の物価を極端に高く感じる途上国。異次元という名の円の価値の毀損策が齎した弊害であるように私は感じますけれど・・・ (・・;


注目のコメント

  • 大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

    パウエル議長の会見がハト派よりだったと金融市場は解釈し、ドル金利が低下し円高となった。が、雇用統計次第で流れは変わる可能性がある。雇用を下押しするような天候要因もなかったので、引き続き強い結果が出る可能性が高い。#円相場


  • デイトレーダー

    神田さんは、やはりスーパートレーダー。庶民は黙るに限る。


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