日本に根強い「休みは悪」は上達の妨げ 睡眠以上に“管理しやすい”疲れの取り方
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うちの子もスポーツで高校進学しましたが、ゴールデンウィークの今、オフで帰省して家にいます。全国大会出場するレベルの学校で、ゴールデンウィークの後半をオフにしてたり、毎週日曜日完全オフというのも多くないかと思います。月曜日から金曜日まで練習して、土曜日は練習試合やら2部練(午前午後とも部活)です。日曜日練習して月曜日オフが主かと思いますけど、月曜日、部活なくても学校行ってるのって休んでるようで休めてないと私自身の経験で感じていたので、この制度知って、子どもに激推ししました。
顧問の先生の働き方改革でもありますし、生徒にとっても日曜日オフは完全休養できる機会なのでメリットしかないと思ってます。
ただ、校舎から徒歩5分もかからない寮生の寝る時間が遅いって話も耳にして、「体デカくしたいなら寝ろよ」とは思いました。
注目のコメント
運動・栄養・休養の3つは、ビジネスパーソンが長く働く上でも共通する話だな、と思いました。業務を運動に例えるならば、書籍やニュース等からの学びが栄養といったところでしょうか。休むつもりが、ついPCを開いてしまう、チャットを返してしまうなど、ズルズル仕事から離れられない人も多いので、これからの時代、うまく休むスキルも必要なのかもしれません。
根性論の人、多いもんねw
あと日本の場合、こうやって『休むことが正義』みたいな話が盛り上がると、今度は『休みが必要な程には練習していないのに、休むヤツ』が出てくるんですよねw