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【大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」】過去最低を記録した2023年度のPC出荷。打開策は果たして

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    GIGAスクール構想の第二期、Chromebookの教育・法人向けの現状が分かる記事だった。

    私の運用は、自宅はWindows、外出中はChromebookで使い分けている。(その運用で問題ない範囲での使い方しかしていない、とも言える)
    それで殆どの場合で問題ないし、恐らく多くの人はChromebookで問題ないはず。
    ただ、Windowsが万能機過ぎて、Chromebookを1台目として選びにくい。
    また、Chromebookは安くなければ価値が無い、みたいな見方をされがち。
    そこはChromebookで出来ることとも密接に関わっているのだけど、前述したように大体の場合で問題ない。
    出来ないことのデメリットが致命的な人は仕方ないとして、本来Chromebookで問題ない人にChromebookの情報が届いていない、思われる点が現状で一番の課題かもしれない。

    価格面では、Chromebook Plusが日本でも発売され(といっても1機種のみだが)、スペックが比較的高い機種のコストパフォーマンスは上がっている。
    下位のRyzen 3搭載機種でも満足度は高そう。

    ゲームアプリは、android(系)中心で、他の選択肢はほぼ無い。
    ストリーミングであれば、Xbox Game pass Ultimateの契約して、Xbox Cloud Gaming対応ゲームをプレイする方法がある。
    私もこの方法でXboxのゲームをしていて、新作対応も徐々に出てきており、回線速度や干渉具合に依存しますが、意外と問題ないのは確認できた。

    ここまでコメントを書いて思ったが、そんな感じだから個人・法人でChromebookは選ばれないし、選ばれにくいのかも。


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