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24年世界成長率、3.1% OECD経済見通し

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    足元で世界の総合PMIが持ち直しているのと整合的な修正だと思います。


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    追手門学院大学 経済学部 教授 兼 経営・経済研究科 教授

    「円安は国難」と決めつける世論のなか、それに異を唱える意見は何を言っても「唇寒し」となってしまいます。
    それでも、敢えて書きます。世界経済見通しが上方修正される中で、日本経済の24年成長率見通しが下方修正された原因は、円安ではありません。ダイハツの不正、生産停止を受けた自動車関連産業の生産減少と、原油のドル建て価格の再上昇による所得流出が強い悪影響を及ぼしています。日本の実質賃金がマイナスなのは、輸入品のドル建て価格が上がっている(ここでも所得流出しています)ためで、円安ばかりが原因ではありません。
    「円安は行き過ぎ」「円安無策の政府・日銀」と指摘される財界トップの方々は、日本経済のこうした深刻な問題から国民の眼をそらそうとしておられるような気がしてなりません。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    4月に出たIMFの予測では、2024年の世界の成長率は3.2%、日本は0.9%でした。中身を見ていないので記事だけを読んだ印象ですが、世界経済を纏めるのに実勢レートを使うOECDの見通しは購買力平価を使うIMFの見通しより低く出るのが通例なので、世界経済の3.1%がIMFの3.2%より低いのは驚きません。しかし、世界全体の見通しが上方修正される中で、円安・インフレの日本が「2月の前回予測から0.5ポイント下方修正」されて0.5%というのはショックです。まさに泣きっ面に蜂ですね・・・ 円安でインフレを起こせば日本が良くなるなんて言うのは幻想じゃないかと改めて感じます。 (・・;ウーン


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