円安直撃、経済の好循環「持続するか不透明」 東京商工リサーチ社長、倒産リスクも指摘
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ほんまの事言うと、円安によるコストアップより、税金と社会保障費の方が重い。
これがもっと軽かったら、為替ぐらい何とでも工夫できる。
日本経済の足かせは、重すぎる税と社会保障費です。
その次が教育費です。
プラザ合意でも乗り切ってきた日本。
税と社会保障費の上に、円安が乗っかってくるから余計につらい。
見直すべきは、税と社会保障費です。円安というより利上げによる資金引き上げで運転出来なくなって経営不可という未来が正しいだろう。円安は世界の流れだが利上げは背中から銃を撃つ行為、味方に撃たれる体力のない企業は日本では生きていけない。
内容が無難すぎてコメントしようがない。(笑)
アベノミクス当時の円安は、いまほどの水準でなかったためか、円安による倒産はさほど目立たなかったと記憶してますが、今回はさすがにエグい気がする。
輸入に絡むビジネスが特に苦しむとみられ、すでに群馬県では中規模の肉用牛生産業者の倒産案件が4月末に発生しました。肉用牛も酪用牛も飼料は輸入に頼っています。
円安が進んで外国人労働者が日本に魅力を感じなくなることも、人手不足に拍車をかけるので、なんとかしてもらいたいですね。