「ゲームにしか見えない」――レッドブルのサーキット専用ドローンの映像が「実写っぽくない」と話題に
AI要約(β版試験運用中)
- 1レッドブルジャパンが4月30日にX(旧Twitter)に投稿した動画が話題になっている
- 2世界的な二輪レース「MotoGP」のバイクをドローンで追従撮影した動画で、サーキットを爆走するバイクにピッタリと追従するドローンの性能がよく分かる映像だ
- 3ドローンの映像との対比もあってか「こっちの方が本物みたい」などの声もある
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注目のコメント
3Dゲームはある意味現実のシミュレーションを行なっています。
ドローン視点での映像作りなどが一般的に行われますが、やっと現実が追いついた感じですね。
今後AIなどがスムーズのドローン操作する様になるといよいよゲームと現実の境目がなくなりそうです。F1マシンを追従撮影できるドローン、これはすごい!
トップスピードは時速350km (新幹線より速い!)で、時速100kmから300kmへはわずか2秒という加速力だけでなく、減速・コーナリング能力もF1マシンに匹敵する性能。
全長5.8kmのサーキットを全速力で周回できるバッテリーを搭載しつつ、F1マシンに追従しながらフルパワーで加速・減速を繰り返しても出火トラブルなしで安定飛行…すごいの一言です。
制作過程を追ったドキュメンタリー映像も1つの作品として面白いです。
成功に至るまでの試行錯誤、やはり何かを作っていくモノづくりは楽しいですね。
こういったプロジェクトに携わりたいものです。
肝心の撮影映像の方も斬新すぎて「CGに見える」と話題になるようなクオリティ。
ドローン製作陣も努力が報われたのではないでしょうか。
もしかしたら、スポーツ界にはまだまだ多くの「これは見たことない!」というような視点の映像が眠っているのかもしれませんね。
人々を驚かせるものはチャレンジの賜物。
今後も多くのチャレンジによる撮影技術の進化で様々なあっと驚く映像が出現してくる…そんな気がします!