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「rabbit r1」を1日使ってみた--ビジュアル検索は秀逸だが気になる点も

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    AppleのNewton的な感じ。
    コンセプトは面白いが、実用に耐えず、一定期間後に爆発的な普及の可能性があるもの(スマホ、になった)。

    Newton含め、90年代半ばにPDA:Personal Digital Assistantという領域がブームとなった。NewtonもPalmも、ソニーはクリエというのを出していた。全部全面タッチパッド。でも消えた。
    下記のHumaneのAi Pinも同様だと思っている。

    アップル出身者が創業したHumane、手のひらに投影できるデバイス「Ai Pin」を発表(2023/11、CNET)
    https://newspicks.com/news/9168046


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    株式会社NEXERA ←株式会社NTTドコモ

    そろそろ本製品が自宅に届きますが、もし本当にこの記事通りだとしたらスマホで良いですね。アップデートはあるのでしょうが、そもそもrabbit R1はRAM(Rarge Action Model)が1番の特徴で、様々なアプリやサービスを学習しており、人間が操作するように複数のアプリを使いこなして、ユーザーのしたいことを代わりに済ませてくれるという点が魅力でした(配車予約、飲食店予約、音楽再生など)。つまりスマホのようにアプリを指で自分が選ぶということはないところが新しい体験であり、写真検索でrabbit OSと話すとかはどうでも良いんですけどね…。こういうデバイスには珍しく、月額使用料は不要(音楽サービス等のサブスクリプションはそのまま継続)だと。


  • Informetis Executive Advisor

    まさに、パーソナルエージェントとして想像していた世界感。
    スマホよりも制限されるなかで、生まれるインタラクションが気になります。


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