• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

NY株反発、87ドル高 割安感出た銘柄を物色

14
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • NewsPicks Content Curator

    1日のニューヨーク株式市場のダウ平均は反発、前日比87.37ドル高の3万7903.29ドルで取引を終えています


注目のコメント

  • badge
    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    きょうのNY株式市場でダウ平均は反発。
    午後のFOMCの結果発表とパウエル議長の会見を受けて、米株式市場は買いの反応を見せました。
    ダウ平均は一時500ドル超上昇する場面も見られました。

    警戒したほどタカ派でない印象となったようです。
    特にパウエル議長の会見では、年内のインフレ低下の可能性に言及したほか、「利下げの道と、利下げをしない道がある」と利上げの可能性は否定していました。
    これらを受けて短期金融市場では、年内1回もしくは2回の利下げの可能性を温存。
    パウエル議長の会見前は2回の可能性はかなり低かったが、会見後は40%程度に上昇させています。
    年内に0.35%ポイントの利下げを織り込む動き。

    イベントを通過すると戻り売りも活発に出て、ダウ平均は引けにかけて上げ幅を縮小し、ナスダックはマイナスに沈んだでいます。
    本日から5月相場が始まりましたが、4月は粘り強いインフレ指標からFRBの利下げ期待が後退し、米株式市場は半年ぶりに月足陰線で終えており、文字通りセルインメイとなるか、特に5月22日エヌビディア決算が大きそうです。

    金利も原油価格もVIXも下がりましたがFEAR継続。
    為替はバーゲンタイム、日本株は踏ん張れるか、BTC下げています。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか