「疲れたから甘い物を食べる」はやめたほうがいい…休養の専門家が指摘する"逆効果になる食べ方"
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「現代社会では食べ物がない栄養不足の害よりも、むしろいつでも豊富な食べ物が手に入るため、「食べすぎ」の害のほうが大きくなっています」という指摘はよく見かけます。また、栄養の方よりもすごく感じます。
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〇〇は良くない、は書いてあるとして、では動すれば良いかが分からないとどうにもならない。
朝食を取る時間を固定すれば疲労回復に繋がるとでも言うのだろうか。
自身の著書から一部抜粋し宣伝をするのは結構だが、その記事内で完結させないなら記事とは言えないだろう。
あくまで完結させた上で、なおその先を知りたい人に、という形にすべき。甘いものを食べると疲れることがあります。
糖分の分解にエネルギーが必要となり、かえって疲れてしまう。ということが起因してそうですが、でもそのまま寝落ちてしまいたい時もありますでの状況次第では良いのかもと感じています。最近、健康面の話はトップアスリートが発信したものが最も良いのではないかと思っている。
彼らは常に新しい情報を取り入れ、自らの体で試している。そして良い方法だけを残し、洗練されていく。大谷選手の睡眠、ダルビッシュ選手の栄養学など彼らの発信する情報のほうが、実用性が高いと感じる。
こうしたほとんど中身のない記事を触れるたびに強く思う。